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思いのほかオモシロイ『家いっぱいの愛』キャストとか(前編)

キャスト・放送

가족X멜로(英題:Romance in the House)
JTBC (全12話)
2024年8月 Netflix 独占同時配信

  • ムジン(チ・ジニ)
  • エヨン(キム・ジス)
  • ミレ(ナウン)
  • ヒョンジェ(ユンサナ)
  • テピョン(ミンホ)
  • テピョン父(チョン・ウンイン)
  • ムジン友人(キム・ヨンジェ)

    家族ビラ住人キャストは後述

相関・感想(前半)

1ヶ月くらい中国ドラマどっぷりで、韓流生活はじめてから、こんなに韓国ドラマ観なかったことはないんじゃないかってくらいのブランク。

Netflixも1ヶ月の視聴料無駄にしたくらいなんだけど、久々に何となく観てみた「家いっぱいの愛」が思いのほかオモシロイ。

チ・ジニ×キム・ジスが夫婦。

ナウン×ミンホ×ユンサナら演技ドルの共演というキャスティングも申し分なく、観れたらいいなくらいの興味ではあったけど、意外な展開で進む脚本がオモシロイ。

新人作家さんなのかな、原題「家族メロ」のままのほうが、ファミコメ感あってよい気もするけど…。

こんな弱っちいチ・ジニも、コミカルなキム・ジスも新鮮。

演技ドルたちは三角関係ではなく、夫婦の娘がナウンで、ユンサナは弟。

きつめの役が多いナウンがフツーの女の子を演じてるのも新鮮。

冗談めかした優しさのミンホに翻弄される乙女姿の可愛いこと。

愛するエヨンにボソッとつぶやくムジンの台詞も、テピョンの優しさもどこかリアルですごくいいんだなこれが。

そして、ユンサナの可愛さにもびっくり。

現場でももちろんマンネだろうけど、大人っぽくなるどころかマンネ感増してるようなユンサナ眺められるのも最大の癒し。

「花郎」でも共演しているキム・ジスとミンホのやり取りも気になるところ。

ミンホ演じる花郎スホの憧れ、只召太后を演じたキム・ジス。

今作でのキム・ジスはミレの母役。

ゆえに義母のような存在で、絡みが気になったけれど、6話ラストででまさかのラブホで遭遇。

後半戦まだまだ楽しくなりそうです。

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