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「花より男子」F4を継ぐA4がたまらない『偶然見つけたハル』

IromegaR評価
 (4)
視聴前
学園ロマンスへの期待と不安

キム・ヘユン、イ・ジェウクに期待するもとにかくロウンが不安要素

視聴終了
予想的中で残念

ビジュアル的にも皆これでもかのハマリ役だったので、逆にロウンの未熟さだけが目立ち、とっても残念な仕上がりに

偶然見つけたハル (全16話) MBC 2019

キスシーン

ロウン × キム・ヘユン
(ハル × ダノ)

10話

学校の大木の前で告白するハルに思わずキスしてしまうダノ。
そんなダノに応えるようにハルからのキス。
ロマンスシーンでも演技力にギャップがあり過ぎた2人。 

キャスト

  • キム・ヘユン(ダノ)
    印象深い「SKYキャッスル」の小憎たらしいイェソ役から一変。多彩な表情を使い分け、テンポのよい乗りツッコミ。演技が下手だと空回りしてしまいそうなヒロインを熱演していました。次作も「SKYキャッスル」のスタッフによる「雪降花」ですが、もう一度タッグを組みたくなるのがわかる女優さんです。
  • ロウン(ハル)
    「輝く星のターミナル」の演技からも、主役には不安があったのですが、予想は見事に的中。久々に本来アイドル出身ならこんなものでしょという演技を見せつけられました。演技面ではチャニの方が断然うまいですね。周りが演技派だからこそ未熟さが際立っていましたが、キム・へユンやイ・ジェウクに助けられていた部分が大きかったのも事実。主演としてのオーラもイマイチで、ロマンスシーンは不安しかない。ビジュアルだけでは賄いきれない、役者としてのせつなさを感じてしまいました。
  • イ・ジェウク(ギョン)
    「恋愛ワードを入力して下さい」の忠誠な青年が、クールな高校生に一変。完全にロウンを喰ってしまっている感じで、ダノへの冷たい態度でさえ、嫌悪感よりもオーラに見とれてしまいました。絶対にダノとは結ばれることはないのに、いつものせつない表情演技に、成就を思わず願ってしまったのは私だけでしょうか。ハグシーンさえもハルよりドキドキさせるギョンでした。
  • キム・ヨンデ(ナムジュ)
    カン・ドンウォン似で、ウェブドラマで鍛えられたキャリアのせいか、甘い台詞も躊躇なくクールに決めてきていたのが印象的。ナウンとのケミもバッチリでしたね。
  • チョン・ゴンジュ(ドファ)
    ソ・ジフンのような爽やかさで、誰ともケミがバッチリだったチョン・ゴンジュ。A3だけでなく、ドラマ全体の緩和役のような存在で、ドファには沢山の癒やしをもらいました。
  • ナウン(ジュダ)
    キム・へユンと同じくらい、イケメンたちを輝かせるのは不可欠だったナウン。嫌みのない強さは漫画のヒロインにはぴったりで、今後は女優さんとしても目にする機会が増えそうな予感。
  • イ・テリ(ミチェ)
    悲しい過去の持ち主で、物語のキーパーソンとしてなくてはならない存在。金髪頭がよく似合っていました。
  • ぺ・ヒョンソン(ギョン義弟)
    最近多いボゴム系男子、今後目にする機会が増えそう。

演出・脚本

キム・サンヒョプ|ソン・ハヨン、イン・ジヘ

人気のウェブ漫画の実写ですが、これまでにない設定に驚きながらも、いつの間にか引き込まれているといった感じ。

予測不能な展開に最後まで目が離せませんが、物語を引きつけたのは、イケメン若手たちのビジュアルと演技力もしかり。

全体的なケミがとってもよく、キャスティングの上手さも、ドラマの成功につながっていました。

1人1人の描き方がとても丁寧で、登場人物がより活かされた脚本。

過去の物語が明かされていくテンポもバランスよく、中だるみすることなく視聴できました。

また違うストーリーが展開し、余韻に浸れるようなラストもよかったですね。

完成度の高さを感じるほどに、初主演のロウンの残念さが際立ちましたが、これまでと違った学園ものという点でも楽しめました。

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