「太陽を抱く月」でヒロインの聡明な兄を演じ魅了したZE:Aイム・シワン。
その後大ヒットした「未生」のチャン・グレ役は、イム・シワンの代名詞といってもよいほどのハマリ役。
色白のベビーフェイス変わらず、どんな役もどこかチャン・グレの面影あり。
どことなくロマンスを避け、映画界で実績を積んできた印象ですが、本人的にはそんなつもりはなかったとか。
20代、大先輩たちに揉まれてきた実力派として、ますます期待の30代。
イム・シワン2023最新情報
「未生」のカン・ハヌルと共に「イカゲーム2」の新キャストに決定し話題に。
イム・シワンキスシーンベスト
こんなに甘いマスクなのに極端にキスシーンが少ない珍しい俳優。
ハプニングキスからはじまるロマンス、台詞も独特でヒロインのシン・セギョンとのティキタカも印象的。
14話:ベッドキス
シン・セギョンとのケミ
少しずつ歩み寄っていくふたりの距離感も絶妙で、14話ではミジュの放つ「우리 심심한데 뽀뽀나 할까」など、悪ふざけしながらの濃厚キスはアングルも美しく絶品。
シン・セギョンは大人っぽい顔立ちながら、童顔俳優たちとも映える不思議な女優さん。
ワンコのようなふたりのケミも話題となりました。
イム・シワンのキスドラマ
チョン・ジングク役
BoAとのケミ
恋愛下手なまっすぐな青年を好演。
20代のロマンスものという点だけでなく、韓国での女優BoAも見られる貴重な作品かも。
キ・ソンギョム役
シン・セギョンとのケミ
除隊後のロマンスドラマで、ファンの期待も大きかったであろう作品。
風をきる軽やかな動きが陸上選手にぴったり。
序盤のハプニングキスから濃厚キスまで、大人になったイム・シワンを堪能。