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『パク・ソジュン』ドラマキスシーンベスト

パク・ソジュンの10年をイロメガル

一度見たら忘れらないクールな目元と、「魔女の恋愛」での大胆演技で、一気に魅了したパク・ソジュン。

韓流暗黒期も満足度の高い韓流生活を送れたのは、ほぼ休みなく主演ドラマを発表し続けた、パク・ソジュンのおかげといっても過言ではない。

大学時代に兵役済みなので、入隊が転機になることはなかったが、インターバルなしでも「梨泰院クラス」で、20代の集大成をしっかりと見せつけた。

ユン食堂の出演には正直驚いたが、バイト経験豊富な生真面目な一面も見られ、今ではナPDのバラエティでも活躍中。

パク・ソジュン2023最新情報

日本占領下にあった1945年春の京城を舞台に、欲によって生まれたクリーチャー(怪物)に立ち向かうふたりの若者を描くスリラー「京城クリーチャー」が、Netflixで近日公開予定。

ハン・ソヒら豪華キャスト、キムサブシリーズのカン・ウンギョン脚本、「ストーブリーグ」チョン・ドンユン演出。

公開前からシーズン2の制作も発表される話題のNetflixオリジナルドラマ。

ユン食堂シリーズの「ソジンの家」では、ウガファミリーのチェ・ウシク、Vと出演。

パク・ソジュンのキスシーンベスト

キスの上手さでは定評のあるパク・ソジュンですが、若い頃からこんなにベッドシーンが多い俳優さんも珍しい

魔女の恋愛(全16話)

細マッチョの年下青年

初話から濃厚キスの連発で、倫理問題になるほどでしたが、今見返してもかなり刺激的。

39歳美魔女ジヨン相手に、惚れ惚れするほどの潔さのまだ20代ドンハ。

で、早くも2話で19禁。

2話:泡キスからの19禁ロマンス
オム・ジョンファとのケミ

引用元:tvN drama

腰を落として相手の女優目線に合わせるスタイルも既に確立。

ひと目惚れした実行力の高さと、女優さんを気遣うキスの上手さは、その後の作品でも裏切られることはなく。

当時は、もっとソフトな女優さんでもよかったかな、とも思っていましたが、このギャップゆえに生まれた名作なのだと改めて実感。

サム・マイウェイ(全16話)

筋肉隆々格闘家

20年間隣にいて当たり前の幼馴染みが、恋人へと変わっていくさまが絶妙。

愛嬌を振りまくのも上手な鋼鉄エラと、そんなエラに格闘家なのにかなわないドンマン。

つき合い始めてからは、ふたりの直球ティキタカが、とにかく微笑ましい。

絶対エラ信者のドンマンが、たまにちょっと強引に攻めるのもたまらない。

朝から喧嘩腰のエラをなだめる、パク・ソジュンの長い脚が活かされたキス(全24話では19話)。

13話:朝からディープキス
キム・ジウォンとのケミ

引用元:KBS Drama

キスシーン以外も、小柄なエラと鍛え抜かれた筋肉隆々ドンマンの、凸凹ケミを活かしたロマンスの宝庫でしたが、試合前夜ドンマンが野獣と化したのは14話(全24話では21話)。

14話:20年の苦境の末の事故 byソリ

事前にしっかり、ソリにも許可を取る紳士的ドンマンも素敵。

キム秘書はいったいなぜ(全16話)

スーツ姿ナルシスト上司

これまでにない天然ナルシストぶりを披露。

大人の色気が詰まった、有能秘書と恋に落ちるオフィスロマンス。

12話未遂から13話本番の初夜キスも、とても大人っぽく美しい(全32話では26話)。

13話:初夜キス
パク・ミニョンとのケミ

引用元:tvN drama

スーツの下に垣間見る鍛え抜かれた肉体も健在。

パク・ソジュンのキスドラマ

金よ出てこい☆コンコン(MBC 2013)

パク・ヒョンテ役
ペク・ジニとのケミ

モンヒョンを苦しめまくるも、憎めないしょうもない放蕩息子を好演。

いつも言い訳ばかりしているなよさがたまらない。

魔女の恋愛(tvN 2014

ユン・ドンハ役
オム・ジョンファとのケミ

当時はオム・ジョンファは刺激が強過ぎた気もしたが、こんな魔女役を受けてくれるような女優さんはいなかったのかも。

キルミーヒールミー(MBC 2015

オ・リオン役
チソンとのケミ

「秘密」のゴールデンカップル、チソン×ファン・ジョンウムの連続共演に乗っかった感じもまさに転機。

まぼろしの2番手男、前髪をおろしたリオンは歴代で一番好きなキャラかも。

ヨナとのキスはチソンの功績ともいえますが、本気で嫌がるリオンの表情がたまらない。

「2015 MBC演技大賞」カップル賞も受賞してしまったケミ抜群カップル。

『チソン』キスシーンベスト

彼女はキレイだった(MBC 2015

チ・ソンジュン
ファン・ジョンウムとのケミ

「キールミーヒールミー」リオン悲願のリベンジ、ファン・ジョンウムとの連続共演で、地上波初主演。

大ブレイクでラブコメの帝王の誕生ともいえますが、個人的にはあまり響かず、シウォンのほうが気になる始末。

改めて、パク・ソジュンブレイクのきっかけをつくったファン・ジョンウム主演「秘密」「キルミーヒールミー」「彼女はキレイだった」はまぼろしの三部作だったと思う。

花郎(KBS 2016

ムミョン
Araとのケミ

豪華若手キャストが勢ぞろいゆえに、期待して視聴するも、まだ当時はAraの魅力がわからず、ソ・イェジのほうが気になり、ロマンスもト・ジハン、ミンホのほうが気になる始末。

ウガファミリーのヒョンシク、Vとも共演。

サム、マイウェイ(KBS 2017

コ・ドンマン役
キム・ジウォンとのケミ

待ち望んでいた、恵まれた長身にすっぽり包み込まれるような女優さんとの共演に、ガッツポーズ。

格闘家を陰で支える小柄女子とのギャップを活かした、イ・ナジョン演出が光る。

仲良しチェ・ウシクがカメオ出演していたのも印象的。

キム秘書はいったい、なぜ?(tvN 2018)

イ・ヨンジュン役
パク・ミニョンとのケミ

正直パク・ミニョンとの共演は不安もあったが、ミソが輝いたことで、ナルシストぶりがより際立つ素晴らしい相乗効果。

原点のスーツ姿に戻るも、これまでとはテイストが異なる大人のラブコメで20代締めくくり。

梨泰院クラス(KBS 2022

パク・セロイ
キム・ダミとのケミ

これまでの20代の集大成といった感じで、ただそこに立っているだけで醸し出すオーラに圧倒。

VS長家だけでも十分楽しめたので、最後に無理矢理入れたようなロマンスが逆に残念だったかも。

パク・ソジュンのキス映画

ビューティーインサイド(2015

キム・ウジン
ハン・ヒョジュとのケミ

目覚める度に姿が変わるウジン、豪華キャストのひとりに。
前髪をおろした大好きなナチュラルソジュン。



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