待ちに待った「殺し屋たちの店シーズン2(2026)」。 気付けばシーズン1から、2年以上の歳月が… 当然、このおバカ脳ではだいぶ忘れているわけで、途中で「やっぱシーズン1観返しておけば良かった」は、避けたかったので、まず ... ]]>
待ちに待った「殺し屋たちの店シーズン2(2026)」。
気付けばシーズン1から、2年以上の歳月が…
当然、このおバカ脳ではだいぶ忘れているわけで、途中で「やっぱシーズン1観返しておけば良かった」は、避けたかったので、まずはおさらい。
さすがに「こんなシーンあったっけ?」はなかったけど、「そうそうこんなシーンあったわ」の連続。
テンポの良いカメラワークと、かっけー音楽が心地よくて、あっという間に完走。
そして、思い出したこと。
前回シーズン1を観終わた時も「ニキータ(1990)」が観たくなったなと。
ミンヘことクム・ヘナのガンアクション、どうしてもニキータを連想させるんだな、これが。
で、「ニキータ」もリピート鑑賞。
シンプルなのに面白くて、リュック・ベッソンやっぱすごいって思う。
そして、ようやく「殺し屋たちの店2」に突入。

シーズン1では、無敵のオールラウンダーとして育てられたミンヘの人物像が、まるで「ニキータ」のヒロインのようだったけれど、シーズン2は白で統一されたバビロン施設の美術が、ニキータが監禁された白い部屋のようだった。
やっぱ、「ニキータ」のオマージュなんだなと。
ジンマンのことを愛するミンヘは、ジアンにとっても頼れる義姉のような存在だった。
大門未知子が失敗しないように、ミンヘも不死身。
日韓キャストのドラマって苦手で、挫折率が高い。
日本人キャストが発表された時は、ショックだったけれど、「殺し屋たちの店」は観れた。
どうやら、メインが日本人×韓国人カップルという設定でなければ観られるよう。
でもやっぱ話題性だけで、日本人キャストである必要があったのかと思ってしまう。

シーズン1で、既に死神超えを思わせたイ・ドンウク。
原作のチョン・ジンマンは、太ったハゲおやじみたいなので、オリジナルで作り上げてきた役ともいえる。
ジンマンといえば、鍛え抜かれた肉体やアクションももちろんだけど、やはりハゲとは程遠い長めの前髪。
時折、隙間から垣間見る、アンニュイな表情だったり、殺意に満ちた眼光だったり。
瞬時に感じ取れない絶妙な間合いで魅せる表情や、風になびく艶めきもたまらなかった。

ハードなムエタイアクションに、降板も考えたというキム・へジュン。
このまま実力派で行くのかと思っていたので、シーズン2ではちょっとロマンスがあったのは意外。
しかもシーズン2配信中に、ラブコメ「最愛の社員(2026)」も公開されて驚き。
こちらはジアンと正反対、よく笑うアイドルオタクのヒロインで、ギャップに驚かされる。
話はズレたけど、キム・へジュンのジアンだからこそ、引き込まれたんだと思う。
幼少時代を演じたアン・セビンも名子役だったな。
「仲間を裏切って一人だけ幸せになれるのかよ」とツッコミたくなるアタオカなパーシン。
シーズン2は、バビロンとの熱烈な戦いが描かれているけれど、私にはジンマンとジアンの成長記にしかみえなかった。
情けをかけず、徹底的にサバイバル教訓を叩き込むジンマン。
やるだけのことをやったら、今度はジアンの選択をひたすら信じる理想の子育て。
ジアンの決定に、一切逆らわないジンマンの潔さがまたカッコ良すぎなのよ。
「잘 들어, 정지안」で育ち、「잘 들어, 삼촌」の指示が、「잘 들어, 정진만」に変わった瞬間、真のジアンの成長を観た。
ディズニープラスは、倍速視聴できないのが難点だけど、「殺し屋たちの店」はその必要なし。
絶妙なテンポと見事なカメラワーク、そしてかっけー音楽に、最後まで魅せられた。
OSTだけでなく効果音まで、耳からワクワクするような、こんな耳心地良い作品はなかなかない。
映像化を勧めてくれた監督の奥様に心より感謝。
「伝説のキッチン・ソルジャー(2026)」のカン・ソンジェって、「ミセン(2014)」のチャン・グレみたいだなって。 どちらの主人公も天然っぽくて、何を考えているかわからない感じ… パク・ジフンとイム・シワンの童顔ぶりは ... ]]>
「伝説のキッチン・ソルジャー(2026)」のカン・ソンジェって、「ミセン(2014)」のチャン・グレみたいだなって。
どちらの主人公も天然っぽくて、何を考えているかわからない感じ…
パク・ジフンとイム・シワンの童顔ぶりは、組織の新人にピッタリで、本当に演技なのかしらって思ってしまうほど。
ソンジェはゲーム、グレは碁と、それぞれ師匠的存在があるのも似ているし、題名もそれが反映されている。
そして、どちらもロマンスに特化していないのもいい。
特に「伝説のキッチン・ソルジャー」は、ゲーム系+軍隊系という、普段なら全然惹かれないマイナス要素なのに、見事に引き込まれたのもポイント高し。
出世欲やら職場のゴタゴタもありの「伝説のキッチン・ソルジャー」は、私の中では勝手に現代版「ミセン」。
と言いつつ、「ミセン」の記憶もだいぶ危ういのですが…
味覚に特化し、主演のパク・ジフンをはじめ、ベテラン勢もこれまでにない姿を観れたのが、勝敗の決め手かも。

ソンジェことパク・ジフンといいコンビだった炊事兵の先輩。
悪役のイメージのほうが強かったけど、究極の味音痴なのに、ちぐはぐな優しさと厳しさで、ソンジェをけん制する姿がサイコー。
どちらも天然キャラなんだけれど、距離感や間合いも絶妙な凸凹コンビ。
イ・ホンネと同じくらい、悪役イメージが強い軍上層部トリオ。

上層部だけあって、お三方なかなかの美食家なんですよね。
重厚ベテランだけに、軽快なコミカル演技には、巧いの拍手しかない。
特にチョン・ウンインが、序盤からありえない恍惚で魅せてきてヤラれる。

ソンジェにとっても頼れる姉のような存在だった、カンリム哨所で唯一の女性。
むさ苦しい男社会に華を添えていた凛とした美しさ。
大尉たちとロマンスを繰り広げると思いきや、無理に偏らなかったのも良き。
終盤、強引にロマンスぶち込んで、ガッカリする作品も多いので…
いまや「伝説のキッチン・ソルジャー」の代名詞ともいえる「味覚ボーイズ」。
ファン・ソクホ大尉ことイ・サンイの、脳内イメージから生まれたアイドルグループだけあって、イ・サンイ自身も一緒に「Mカウントダウン」に出演するなど話題に。
「味覚ボーイズ」メンバー5人は、それぞれ味覚担当があって、持ち歌も「My Flavor」。
5人のお家も登場するめちゃ凝ったMVが、劇中でフルで流れるのには抱腹。
このシーンを撮るだけで、どんだけ時間を要したのだろうと思うほど。
キレキレのダンスで、ノリノリ楽曲なのも心憎い。
| 味覚ボーイズ | 俳優 |
|---|---|
| 甘味ム二ク(キャンディ) | イム・ジホ |
| 辛味スンウ(唐辛子) | イ・サンジュン |
| 苦味グァンチョル(コーヒー) | カン・ハギョン |
| 酸味サンウク(レモン) | カン・ジュンギュ |
| 塩味ジヨン(塩) | キム・ムンギ |
改めて見て、聴いてもすごい完成度。
イム・シワンをはじめ、カン・ハヌル、ピョン・ヨハン、カン・ソラも「ミセン」出演後どんどん出世。
味覚ボーイズも、今後の作品で羽ばたいて行って欲しい。
つーか、続編なるかな…
2026年5月、WOWOWに日本上陸したことで、きちんとした日本語訳で再視聴できた中国ドラマ「十二通の手紙(2025)」。 主カップルである周翊然(以下イーラン)と王影璐(以下インルー)の演技は素晴らしいのに、やはり私に ... ]]>
2026年5月、WOWOWに日本上陸したことで、きちんとした日本語訳で再視聴できた中国ドラマ「十二通の手紙(2025)」。
主カップルである周翊然(以下イーラン)と王影璐(以下インルー)の演技は素晴らしいのに、やはり私には泣けるほどではなく…
そして、やっぱり岩井俊二監督の映画「Love Letter(1995)」のオマージュだなと。
新たな発見もあったので、感想と共に改めて「Love Letter」との類似点をまとめてみました。
一周目の感想はこちら↓
ファンタジーか否かの違いはあれど、共通しているのは、現在と過去未来が交錯して展開するという点。
謎の差出人がクラスメイトというのも同じですね。
ありえない手紙からはじまる奇妙な文通物語。
過酷な家庭環境に嫌気がさす葉海棠(王影璐)、バイト先の書店横に突如あらわれた、古ぼけた大きな赤いポスト。
機能していないはずのポストの中には、なぜか同じクラスの唐亦尋(周翊然)からのラブレターが。
唐亦尋は、書いた憶えはないと主張するが、実は2026年から届いた手紙だった。
亡き天国の恋人が忘れられない渡辺博子(中山美穂)は、彼の卒業アルバムにあった中学時代の住所に手紙を出す。
今はないはずの住所から、信じられない返事が返ってくる。
差出人は、当時彼と同じクラスだった同姓同名の女性、藤井樹(中山美穂/酒井美紀)からだった。
どちらも序盤から、物語の鍵を握ると思われる謎の老人が登場。

認知症の症状が出始めた余念(鄭合惠子)の父。
古ぼけた赤いポストのある造船所で、謎の手紙を残して失踪してしまう。
実は認知症のふりをしているだけなのでは…とか、いろいろ勘ぐってしまう存在でした。
頑固者で家族に煙たがられているような藤井樹(酒井美紀/中山美穂)の祖父。
演じたのは「クマさん」こと芸術家の篠原勝之さん。
含みのあるミステリアスな老人でしたが、ラストはまさかの感動エピソード。
得体の知れない返信相手に嫉妬する男たち。
未来から届く手紙に記されている、阿棠の息子の姓が『沈』であることに嫉妬する阿尋。
子供の父親が自分ではないのか…
妄想激しく暴走していくイーランがたまらない11話の名場面のひとつ。
博子の亡き恋人の藤井樹とは、親友だった秋葉(豊川悦司)。
博子に恋心を抱いているゆえ、まさかの藤井樹からの返信にも、生きているはずがないと完全否定する。
ちょっと棘のある言い方の秋葉が印象的。
岩井俊二作品といえば、光と音楽を融合させた独自の叙情的な世界観。
逆光や自然の光を生かしたの名シーンがいっぱいの「Love Letter」。
パッと頭に浮かぶのだけでも
挙げたらきりがないし、今はこういう光の演出も珍しくもなくなってきましたが…
「十二通の手紙」もまた細やかな心情を、台詞なしで光と音楽で奏でるシーンが、随所に散りばめられていました。
特に印象的だったのは室内の光シーン。
特にお気に入りの4話名場面のひとつ、傷の手当てしてくれる阿棠を、阿尋がじっと見つめるシーン。
イーランの内面演技を最大限に生かす、絶妙な光とカメラワーク、そして静かな音楽。
まっすぐな阿尋を、空間が演出してくれる心地よさ。
ちなみに、一番印象的な「春暖花开去见你」はオリジナルではなく、福禄寿というインディーズバンドの代表曲なんですね。
三つ子の姉妹バンドだったみたいで、不祥事で次女が脱退。
その後2人体制で新ユニットを再結成したのがDOUDOU。
つまり、DOUDOUヴァージョンは、セルフカヴァーなんですね。
どこか不安定な秋葉の心情を映し出す、ガラス工房の炎の揺らめき。
まっすぐな阿尋と揺れる秋葉。
相反するようで叙情的な映像美は一緒なんですよね。
透明感のあるピアノの旋律も心地よい。
ここからは再視聴したことで新たに感じたこと。
愛する人に呼び掛けるシーン。
希望に満ちた阿棠の呼びかけと、悲痛にも感じる博子の絶叫。
「生者と死者」に向けてという点でも相反する魂の叫び。
阿棠の「阿尋」の呼びかけに、「我在」と応える阿尋。
幸せいっぱいの阿棠がとにかく愛くるしい。
大好きな7話の名シーンですが、「Love Letter」のあの名シーンと重なりました。
恋人が遭難死した山に向かって叫ぶ、博子の名台詞「お元気ですかー」。
恋人の名前こそ呼んではいないけれど、阿棠の「阿尋」と同じ熱量を感じる叫び。
阿棠と異なり、いろんな感情が複雑に絡み合う、博子の叫びはせつない。
「Love Letter」といえば、博子が恋人が遭難した雪山に向かって叫ぶ雪原シーン。
前項と重複するけれど、この雪原シーンも「理想と現実」が相反してるんですよね。
余志勇こと阿尋の回想のように描かれる11話ラストの雪原。
雪原で阿棠と一緒に見上げていたのは、オーロラだったのか…
過去のつらい思い出をリセットする理想郷のような情景。
音楽が彩り温かみある「十二通の手紙」の理想郷とは異なり、亡き恋人の過去を知った博子の爆発と、未練を断ち切ろうとする心情が、痛いほどに伝わる明け方の凛とした空気と静寂。
「Love Letter」は、岩井俊二監督の長編映画デビュー作として、1995年に公開。
「十二封信」が公開された2025年は、公開30周年を記念して4Kリマスター版が劇場上映。
中国でも同じ年の5月20日「網絡情人節」(ネット・バレンタインデー)に、リバイバル上映されてたみたいで驚き。

「Love Letter」公開30周年の2025年に、「十二封信」も公開されるという奇跡。
そして、35年の時を経て文通する「十二封信」をWOWOW35周年の2026年に日本初上陸させるという奇跡。
しかも、「十二封信」の未来の舞台も、何故か2026年なんですよね。
これって本当に偶然なんでしょうか…
時空を超えた手紙のやり取りに、謎めきと彩りを添えていた古ぼけた赤いポスト、一匹の猫、時刻、同じ便箋…
改めて視聴すると、1991年と2026年の赤いポストの異なる番号や、余志勇の便箋の調達先など、突っ込みたくなるところも多々あるのですが…
主カップルである尋棠カップルは、何度見てもサイコーの演技とケミ。
結末を知った上で観ると、沈程こと任宥綸(レン・ヨウルン)も、本当にいい表情をしているのがわかる。
なのに…
泣けるほど刺さらなかったのは、どうやら魔翻訳のせいでもなかったみたい。

3組の恋物語でもあったけれど、唯一胸を熱くさせたのは李査東と譚鑫カップル。
過去にも紆余曲折あった中で、結局別れを選んだふたり。
愛し合っているのに一緒にいることが許されない悲恋。
別れの決定も、どちらかの一方的な思いではないのが、またせつない。
ふたりの絆の強さを一層感じさせられました。
最近は90年代を描くドラマも多いけれど、日本でのほほんと青春を過ごしていた頃、中国はまだこんな時代だったんだなと。
劇的な日々を過ごした尋棠カップル、出会いから別れまでは、驚きのほんの1か月程度。
一度でも死ぬほど愛した経験があれば、その思い出だけで生きていけるが、うまく表現されているのに、泣けると評判の名シーンも、なぜか没入感がイマイチで…
「Love Letter」と比べ過ぎて観ていたせいか、ラストももう一捻り欲しかったのかも。
35年後の阿尋は、年齢の割にあまりにも老け過ぎた外見だったけど、10代から30代まで幅広い年齢を違和感なく演じたイーラン。
結局イーランの表情に見惚れ、イーラン再発見の嵐のまま終了しました。

初視聴後は、「Love Letter」オマージュであることに、ひそかに興奮していたけれど、再視聴で気付いた連想シーンは、「希望と喪失」「生と死」など相反するシーンばかり。
再視聴での気づき
実は「Love Letter」自体も、こういった非対称性が、あちこちに散りばめられているんですよね。

ちょっと話はズレますが、岩井俊二監督は同じ原作で、日中で題名の異なる「ラストレター(2020)」と「チィファの手紙(2018)」を撮っているのですが、日本版は夏が舞台で明るめ、中国版は冬が舞台で暗め。
「十二封信」もまた、1991年はまだ残暑の季節なのに、2026年は雪舞う冬が舞台。
これもまた偶然なのでしょうか。
影
光
中国版のほうが暗めで、日本版とは「光と影」の関係にある気がするのは、「Love Letter」と「十二通の手紙」も一緒なのかもしれません。
考えてみると「十二通の手紙」は、光より影を生かした演出だったのかも。
天邪鬼でちょっと気まずい藤井樹と、命を擲つほどにまっすぐな唐亦尋も、全く正反対キャラですしね。
ああ、「十二封信」を再視聴したことで、「Love Letter」をより理解することができた気がします。
改めて「Love Letter30周年」「WOWOW35周年」万歳。
こんなどうでもいいところが気になっているから、本編が刺さらなかったんだな、きっと…
相変わらず、メインキャストのみの事前情報だけで、観始めた「21世紀の大君夫人(2026)」。 開けてびっくりの「現代に王室」設定は、まるで「宮~Love in Palace(2006)」。 だいぶ前からあった「宮」リメイ ... ]]>
相変わらず、メインキャストのみの事前情報だけで、観始めた「21世紀の大君夫人(2026)」。
開けてびっくりの「現代に王室」設定は、まるで「宮~Love in Palace(2006)」。
だいぶ前からあった「宮」リメイクの話は、これのことだったのかとも思ったけれど…
無論「宮」を視聴したのが遠い昔過ぎて、忘れているというのもあるだろうけど、似ている点は、これくらいしか浮かばない…
制作側的には、特別リメイクって感じでもなさそう。
監督は「宮」を意識した部分もあったようだけど。
オモシロいなと思ったのは、ヒロインの設定が全く正反対なこと。
正反対だけど、どちらも魅力的なヒロインで、だからこそ別物として楽しく視聴できた気がする。
宮
シン・チェギョン
(ユン・ウネ)
21世紀の大君夫人
ソン・ヒジュ
(イ・ジウン)

IUは、傲慢で気まぐれな感じが、まるで「ホテルでルーナ(2019)」のマンウォルのようで、女社長の風貌にも、懐かしさを感じながら観てた。
実際にオッパなので、違和感はないはずの遅咲きピョン・ウソクに「後輩殿」と呼ばれると、どこかくすぐったい感じもあって…
でも、それも良かった。

ユン・ウネは、とても積極的なキスをする女優さんとして記憶。
当時のキスシーンって、女優さんたちは棒立ちで、俳優さんたちの受け身といった感じ。
でも、ウネちゃんは相手の首に手を回すキスが定番で、キスで魅せるのが巧い女優さんだなって。
今は、女優さんからのキスも当たり前になったけれど…
長期活動休止がなければ、「ラブコメの女王として君臨してたのかな」なんて、コン・ヒョジンを観る度頭をよぎってた時期もあったけど、人生にタラレバはないですからね。
ユン・ウネとIUが被ることはなかったけど、ピョン・ウソクの姿にチュ・ジフンがチラつく場面は多々あった。
なんといっても、モデル体型でスタイル抜群のふたり。
上手に衣装を着こなすピョン・ウソクを観る度に、心の中では「まるでシン君のようだ」と。

「宮」で華麗なる俳優デビューを飾ったチュ・ジフン。
その後、芸能活動の危機もありながら、除隊後も演技はイマイチで、このまま消えちゃうんじゃないかと思ってた。
転機は、キム・ウニ脚本で話題となった、Netflixオリジナル「キングダム(2019)」の主役抜擢でしょうか。
私はゾンビ系が苦手で観ていないので、「トラウマコード(2025)」でやっとしっくり来た感じ。
ピョン・ウソクももまた、初めて観た時からビジュはいいのに演技がイマイチで…
「ソンジェ背負って走れ(2024)」で魅せたオーラには、驚かされたけれど、正直まぐれかもと疑う始末。
続くイアン大君からも、同じように始終放たれる崇高オーラに、完全に昇華されたのだとやっと納得。

「宮」の後、イマイチだったチュ・ジフンと、泣かず飛ばずで「21世紀の大君夫人」で実力を証明したピョン・ウソク。
ふたりとも「役者を続けてきてくれてありがとう」と言いたくなる点も、とっても似ているんですよね。
「21世紀の大君夫人」の演出は「還魂(2022)」のパク・ジュンファ監督だけあって、衣装も美術もとても素敵だったのが印象的。
始終引き込まれる音楽の使い方もとても上手。
「宮」リメイク云々より、ひとつの作品として「21世紀の大君夫人」は面白かった。
永遠に年下男子役をして欲しいくらいの周翊然(以下イーラン)と陳鑫海(以下シンハイ)。 意外に共通点が多くて驚きなので、まとめてみました。 出会いはどちらもサブカップルの年下男子役。 私にとっては、きっと永遠の年下男子。 ... ]]>
永遠に年下男子役をして欲しいくらいの周翊然(以下イーラン)と陳鑫海(以下シンハイ)。
意外に共通点が多くて驚きなので、まとめてみました。
周翊然
ジョウ・イーラン
陳鑫海
チェン・シンハイ
出会いはどちらもサブカップルの年下男子役。
私にとっては、きっと永遠の年下男子。
イーラン
『你微笑时很美』(2021年)
Falling Into Your Smile 君の笑顔にメロメロ(全31話)
忠犬みたいな艾佳役

出番は少ないけど、見事なオーラと表情演技に一目惚れ
シンハイ
『你给我的喜欢』(2023年)
2回目のロマンスはままならない(全38話)
水泳コーチの家俊役

ユン・シユンみたいな甘いマスクに次世代スター感
三大名門の演劇学校どころか、大学受験(高考)も受けていないようなふたり。
イーランは中学卒業後、故郷を離れ上海市の名門高校「上海市奉賢中学」へ進学。
レベルの高い授業、放課後や週末はダンスや歌の猛特訓という、過密スケジュール。
アイドルデビューするも、翌年には改名し俳優へ転向。
シンハイも高校卒業後、単身北京へ。
練習生になるも、アイドルとしてのデビューは叶わず、俳優の道へ。
ふたりとも早くから親元を離れ、多忙な努力の日々を送っていたよう。
イーランもシンハイも情報元によって身長は181~183㎝。
長身が多い中国俳優の中では大きい方ではなく、共演の男主たちより背丈は小さいことも多いのですが…
中国俳優の高身長に慣れると、180㎝ちょいは低めと認識してしまうのが恐ろしい。

↑エクボ男子のイーラン
シンハイは鼻の上のホクロ↓

イーランも右目下をはじめ、左右あらゆる角度からカバーできるほどの、ホクロ男子でもあるんですけどね。
2023年に転機ともいえる初主演作品を発表したふたり。
イーラン
『当我飞奔向你』(2023年)
向日葵を追いかける太陽(全24話)
サクっと楽しめる青春ロマンス

シンハイ
『最食人间烟火色』(2023年)
未上陸(全23話)
未視聴ですが、この作品でファンになった人多し

さまざまな芸能人がひとつ屋根の下で共同生活を送る、大人気のリアルバラエティ番組『五十公里桃花坞』。
シーズン化されており、イーランは『五十公里桃花坞5季(2025年)』、シンハイは『五十公里桃花坞6季(2026年)』に出演。
特にシンハイは、「2度目のロマンスはままならない」の王子奇(ワン・ズーチー)と再共演。
飾らない人柄を知ることができるという点でも、バラエティはおすすめ。
私も何度バラエティで、苦手俳優を克服したことか。
中国のバラエティもなかなかのオモシロさ。
You Tube(自動翻訳)でも楽しめますよ。

イーランは、2023年にデビュー戦でクラス優勝。
国内だけでなく海外でも実績を積んで、着実にレーサーとしてもステップアップ。
いろんな車種を乗りこなす、ドライブテクニックも高く評価。
自分のペットにも「フェラーリ」と命名するほどの車好きで、甘いマスクとレーシングスーツを着た時のギャップがたまりません。
VOUGE誌インタビュー
「最初はスピードが速すぎて恐怖を感じたが、車と一体になると、極限の速度も恐くなくなった。世界が静かになり、エンジン音と風の音、自分の呼吸しか聞こえなくなる」
「2時間の耐久レースでは、脳が常にブレーキやコーナリングの細かな調整に集中し、アドレナリンが激しく湧き出るのを感じた」

シンハイは、2026年にデビュー。
度重なるアクシデントの中、見事に準優勝。
新浪新聞などのインタビュー
「俳優からレーサーへの挑戦は新しい挑戦。まずは第一歩を踏み出して経験を積むことが最優先。安全に完戦し、耐久レースのテンポを掴むことが勝利への道」
感受性豊かなシンハイは、「泣き虫くん(小哭包)」としても有名なようで、母性をくすぐるような「泣き虫くん」が、カーレースを始めるなんて…とファンの間では驚きの声もあるそう。
そういえば、かつて泳げないはずだったユン・シユンが、海兵隊を志願した時も驚いた(かなり余談)。
少年のようなビジュアルなのに、男らしい一面を見せられると、こちらは堪ったものではありませんね。
イーランを見ていると、己と向き合い、過酷な条件下で臨機応変の対応が望まれるレーサーは、俳優業にもとても良い影響を与えているように感じます。
なので、シンハイも今後どんどん演技に、深みを増していくことでしょう。
レーサーとしてだけでなく、俳優としても今後の活躍がますます楽しみなふたり。
リスクが大きいのに、信じてレースを続けさせてくれている事務所にも大感謝。
とにかく毎回、無事にレースが終わることを祈っています。
2024年からGUCCIアンバサダーのイーラン。
シンハイも2025年からGUCCIイベントに登場して驚き。
同じコンセプトで撮影された、GUCCIのポートレートでは、はじめてビジュアル的にもふたりが似ていることを認識。
「内娯三胞胎」とは、中国エンタメ界(内娯)の三つ子という意味。
元々、シンハイと周柯宇(ジョウ・クーユー)は、似ていると言われているのは知っていたけれど、イーランも合わせて「まるで三つ子のようだ」と言われているそう。
さらに、王弘毅(ワン・ホンイー)を加えた4人は「テンセント四子」。
テンセント制作ドラマに頻繁に出演している有望株4人ってことらしい。

| 周柯宇 |
|---|
| ジョウ・クーユー |
| 2002年5月17日 |
| 嘉行新悦 |
クーユーの第一印象は、口元に特徴がある子だなと。
正直この三つ子、全然似てると思ったことはなかったけれど、実はシンハイとクーユーは鼻と頬のホクロの位置が一緒。
そして最近のシンハイは、イーランにどことなく顔まで似てきている気が。
やってることが似ているからかしら。
まさに兄弟のよう…
なので、イーランとクーユーもふとした瞬間に似ていたりして。
劉学義(以下シュエイー)と町田啓太が似ているから、町田啓太と似ている吉沢亮もシュエイーと似ているみたいな。
しかもシュエイーと町田啓太って同い年で、町田啓太のほうが2日早く生まれているだけ(またまたかなり驚きの余談)。
一目瞭然で、イーランたちよりも似ている気がするのは私だけかしら。
イーランたちも負けじと、長男イーラン、次男シンハイ、三男クーユーと、生まれ年が見事に1年ずつズレているのも、オモシロいですけどね。
イーランの道を追いかけるような、シンハイが面白くて書き始めた記事でしたが、ビジュアル的にも兄弟のようだと言われているふたり。
クーユーも含め、三つ子といわれるのも、満更ではないんだなと思う今日この頃。
まだ主演作が上陸していない、シンハイの日本ブレイクも、もはや時間の問題ですな。
中国俳優「王安宇」のおすすめドラマ紹介です 主演作以外も年下男子役が多い王安宇(以下アンユー)。 王安宇 ワン・アンユー 1998年2月3日生まれ 定番のワンコ系だけでなく、オレ様系など、アンユーの年下男子は幅広い。 ア ... ]]>
中国俳優「王安宇」のおすすめドラマ紹介です
主演作以外も年下男子役が多い王安宇(以下アンユー)。
| 王安宇 |
|---|
| ワン・アンユー |
| 1998年2月3日生まれ |
定番のワンコ系だけでなく、オレ様系など、アンユーの年下男子は幅広い。
アンユーの姉弟恋まとめ。

二十不惑/二十不惑2(2022)
(どちらも全40話)
アンユー演じる段振宇の相手役:卜冠今(ブー・グァンジン)
卒業を控えた4人の女子大生の葛藤を描く。
アンユーは、姉の親友に恋するフェンシング青年。
意外にロマンス重視の作品ではないので、アンユーの出番は少なめ。
一見、傲慢そうなのに、感情的にならない大人びた年下男子。
何度フラれても、自分の気持ちには嘘をつけないジェンユー。
続編はまだ未視聴なのですが、その後の恋の行方が気になります。

Go! Go! 王子様は片想い(全38話)
アンユー演じる沈哲の相手役:王可如(ワン・コールー)
「Go! Go! シンデレラは片想い(2019)」のスピンオフ。
チームでも自意識過剰、女主の姉への恋もオレ様系。
はじめてアンユーに出会った作品ですが、グラントの第一印象はめちゃ悪かった…
主カップルの姉弟恋と同時進行していく感じで、最終的には公私ともに成長していく姿が楽しめました。
ちなみにヤンズーが苦手で、本編のシンデレラの方は観ていませんが、十分に楽しめます。

キミとの距離 -Fall in Love- (全26話)
アンユー演じる段宇成の相手役:金晨(ジン・チェン)
陸上高跳びの専属コーチに恋する、一途なワンコ学生。
待ちわびた姉弟恋の主演作。
はじめは女主が苦手で不安だったけど、ワンコになつかれて、どんどんキレイに見えてくるから不思議。
少しでも大人の女性に近づきたくて、拒み続けるコーチに一喜一憂しながら、選手としても成長していく…
素敵なラブシーンも多く、アンユー好きにはたまらない作品かと。
ちなみにアンユーは、辮髪デビューにもおすすめ。
辮髪とはラーメンマンみたいな髪型のこと。
李蘭迪(リー・ランディ)との「宮廷の茗薇(2019)」は、優男アンユーに出会えますよ。

中国俳優「周翊然」のおすすめドラマ紹介です 主演作以外も、エクボがたまらない年下男子役が多い周翊然(以下イーラン)。 イーランが演じた年下男子役(姉弟恋)のドラマを、おすすめ順にまとめました。 Falling Into ... ]]>
中国俳優「周翊然」のおすすめドラマ紹介です
主演作以外も、エクボがたまらない年下男子役が多い周翊然(以下イーラン)。
イーランが演じた年下男子役(姉弟恋)のドラマを、おすすめ順にまとめました。

Falling Into Your Smile 君の笑顔にメロメロ(全31話)
イーランが演じる艾佳の相手役:王若珊(ワン・ルオシャン)
イーランといえば、やっぱ通称「君メロ」のアイ・ジャ。
サブカップルで、それほど出番は多くないのにメロメロ。
裕福な家庭で育ち、経済的にも精神的にも自立している彼女、ジンヤンを支えようと必死なワンコ。
一途過ぎて頭が上がらない一方、彼女がけなされたら怒りを抑えきれない姿も愛くるしい。
eスポーツの主力選手という役どころも、ゲーム好きのイーランにぴったり。
彼女の包容力で、公私ともに成長していく姿が微笑ましかった。

流星ロマンス(全24話)
イーランが演じる慕子希の相手役:王薇(ワン・ビン)
パラレルワールドのファンタジーロマンスなんだけど、恋愛色があまり濃くなくて。
どちらかというとホームドラマを観ている感じ。
意外にこのほっこり展開がオモシロくて、不思議と引き込まれる。
でも、このファンタジーどうやってまとめるんだろうって…
イーランは、兄の同級生に思いを寄せる姉弟恋あるある。
こちらも主カップル同様、めちゃロマンス楽しむ感じでもないんだけど、王薇が綺麗なんでケミを愛でる感じ。
出番は少ないけれど、届かぬ恋と思いつつ、一途なイーランが可愛いらしい。

未上陸(全24話)
イーラン演じる林然の相手役:蔡卓宜
姉弟恋の主演で、テンション上がるはずが、女主が苦手で始終ハマれず。
本人の声でない配音も、違和感があり過ぎた。
幼なじみなんだけど女主は弟扱いで、全く男としては見てくれない。
姉弟恋あるあるのテンション上がりそうなストーリーなんだけど。
流れも演出もイマイチで、共感度ゼロ。
エクボ男子全開なのに、すごくもったいない感じ。
姉弟恋のハズレをはじめて経験した貴重な作品。
カーレーサーでもある、イーランのライダー姿が観られたのが、唯一良かった点かな。
こういうイーラン無駄遣いは、これが最初で最後であって欲しい。
まだまだ制服着れちゃうけど、まだまだ年下男子もイケるイーラン。
どうか姉弟恋の主演が、またありますようにと願うばかり。
中国女優「楊紫」のおすすめドラマ紹介です 国によって偏りがある美人や人気の基準… 韓国も苦手な人気女優が多かったけれど、中国もまた然り。 お目当ての男主と共演でガッカリも珍しくなく… 人気女優楊紫(以下ヤンズー)の魅力も ... ]]>
中国女優「楊紫」のおすすめドラマ紹介です
国によって偏りがある美人や人気の基準…
韓国も苦手な人気女優が多かったけれど、中国もまた然り。
お目当ての男主と共演でガッカリも珍しくなく…
人気女優楊紫(以下ヤンズー)の魅力もイマイチだったけれど、今では観たい女優に大変身。
ヤンズー苦手さんにも是非おすすめしたい、私の突破口となった三作品。
元々は、ビジュアルが苦手だったのかな…
最近のヤンズーは、いい恋してるのではと思わせるくらい、どんどん美しくなっている。
でもそれだけでなく、しっかり者のハマリ役が続いているんですよね。
| 楊紫 / 杨紫 |
|---|
| ヤン・ズー |
| 1992年11月6日生まれ |
| 「如此出山(1999年)」でデビュー |
改めてヤンズーの演技を観るようになって気付いたのは、落ち着いた低音ボイスで発せられる台詞回しがとても巧いこと。
中国ドラマを観始めて感じる違和感のひとつ、ほかの声優さんやらに吹替えられる配音問題。
台詞回しも演技の一部と考える私にとっては、面白みが半減するほどの残念な気持ちに。
北京出身のヤンズーは、子役の頃からアフレコも自分で担当していたらしい。
ヤンズーのデビューは7歳だから、芸歴はめちゃ長い。
なのに生声率100%???…ありえない。
声が役に合わない事態とかなかったのかしら…
感情を込める演技が巧い俳優は、歌も上手といわれるけれど、まさにヤンズーは歌唱もイケるタイプ。
主演作のOST参加も多く、今回紹介する三作品にもすべて参加しています。

长相思 全62話
第1季(2023年)全39話
第2季(2024年)全23話
「宮廷女官 若曦(2011年)」の桐華原作で、注目度も高かった作品。
張晚意(ジャン・ワンイー)、鄧為(ドン・ウェイ)、檀健次(タン・ジェンツー)、王弘毅 (ワン・ホンイー)の豪華男主たちと繰り広げるファンタジーロマンス時代劇。
評判は良いもののヤンズー主演だし、すぐに離脱すると思いきや、あっという間に駆け抜けた第一話。
その後も、サクサクとテンポの良い展開で、気付けばドハマり。
ヤンズーは、男装キャラ玟小六、皓翎国の王女小夭の二役を見事に演じ分け。
気質の異なる男主たち… 誰推しかで全く異なる楽しみ方ができる秀作。
胡夏と張紫寧のエンディング曲を相柳役の檀健次とカバーも。

承欢记(2024年)全37話
許凱(シュー・カイ)との共演でも話題に。
過干渉な母との葛藤をハートフルに描く。
シューカイは観たいけど、女主はヤンズーでまいった…
しかし「長相思」完走で気を良くし、果敢に挑戦してみたらば、こちらも序盤から、なかなかのオモシロさ。
中盤くらいまでは、承歓ママのあまりの激しさに、心をズタズタにされるので注意。
家庭と仕事を両立しようと奮闘するヤンズーを、応援せずにはいられません。
少しずつ歩み寄り、変化していく母娘関係…
是非、最後まで頑張って観て欲しい。
エンディング曲は、ママ役の何賽飛(ホー・ツァイフェイ)さんとのデュエット。
「是妈妈是女儿」楊紫&何賽飛

国色芳華 全56話
國色芳华 第1季(2025年)全32話
锦绣芳华 第2季(2025年)全24話
「Go!Go!シンデレラは片想い(2019年)」の李現(リー・シエン)との再共演も話題に。
牡丹栽培を武器に、不屈の精神でのし上がっていくサクセスストーリー。
ヤンズーが歌うOSTや、主カップルの声ケミも耳心地よく、知己から愛へと昇華していく様が微笑ましい。
映像美、音楽、脚本の巧みさも相まって、視聴作品数が少ない中でも一番しっくりくる役どころ。
唐時代の衣装と牡丹の花々だけでなく、ヤンズー自身もこれまでにないほどの美しさ。
集大成のようにも見受けられ、まさに「女優ヤンズー花盛り」といった感じ。
このバランスの良い秀作で、ヤンズーを克服した人も多いよう。
「承歓記」で親友役だった許齢月(シュー・リンユエ)との再共演も。
エンディング曲、張紫寧 「芳華吟」にも劣らないほど耳に残る楽曲。
ここ最近はハマリ役が多く、作品としても評価が高い主演作が続いているヤンズー。
作品選びもうまくなったのでしょうか…
いずれにせよ、この三作品はハズレなし。
「承歓記」だけでなく、どの女主も数奇な母の運命に翻弄されながらも、たくましく生きていく物語。
離脱どころか、予測不能の展開に、どんどん先が気になる脚本力。
ヤンズー苦手で観ないのは、もったいないほどの秀作です。
すべての作品と言わないまでも、三作品のいずれかが、ヤンズー克服の突破口となってくれることでしょう。
ちなみに、はじめてヤンズーを完走したのは「沈香の夢(2022年)」でしたが、成毅(チョン・イー)目的で観ていたようなもの。
本格ヤンズーデビューは、肖戦(シャオ・ジャン)との現代劇「これから先の恋(2022年)」といっていい。
少しずつ克服の兆しはあったものの、苦手女主を完走できた瞬間って、なんともいえない達成感。
男主たちとのデュエットも多いヤンズー。
こちらも主題歌やエンディング曲を歌ってます。
重慶市って何故かとっても惹かれる街。 そして、何故かお気に入り俳優たちの出身地だったりする。 ティエン・シーウェイ 1997年10月14日生まれ 「卿卿日常(2022)」でブレイク 私の一番推し女優、満面の笑みに元気がも ... ]]>
重慶市って何故かとっても惹かれる街。
そして、何故かお気に入り俳優たちの出身地だったりする。

| ティエン・シーウェイ |
|---|
| 1997年10月14日生まれ |
| 「卿卿日常(2022)」でブレイク |
私の一番推し女優、満面の笑みに元気がもらえるシーウェイちゃん。
「卿卿日常」に続き、2026年は「逐玉(2026)」で世界的にブレイク。
ビジュアルだけでなく、ロマンス、アクション、コミカルとあらゆるジャンルを器用にこなす名女優。

| ジョウ・イーラン |
|---|
| 2000年11月22日生まれ |
| 「向日葵を追いかける太陽(2023)」でブレイク |
男性一番推しのイーラン。
2026年は雑誌の撮影で重慶へ。
今後、主演作が日本に上陸するにつれ、人気が出ること間違いなし。
まだまだ、少年と大人の狭間にいるような眼差しがたまりません。

| シャオ・ジャン |
|---|
| 1991年10月5日生まれ |
| 「陳情令(2019)」でブレイク |
「氷に恋したサンシャイン(2023)」は、重慶で撮影。
卒業後、デザイン事務所を立ち上げた自身と重なる役柄も話題に。
歌も演技も目茶巧いわけではないけど、不思議と誠実オーラにヤラレてしまう。
口元のホクロがたまらない艶めき。

| アオ・ルイポン |
|---|
| 1995年10月6日生まれ |
| ブレイク??? |
日本名が可愛らしいルイポン。
まだ、これといったブレイク作品はないのですが、高身長と甘いマスク、次世代ビジュアルスターとして注目度高し。

シーウェイちゃんとルイポンの共演作。
花轎を乗り間違えて別の相手と結婚してしまう、入れ替わりラブコメディ。
ふたりの可愛いケミが観られておすすめ。
キャストは一新されるものの、唐三役はシャオジャンからイーランにバトンタッチ。

3人ともグッチのアンバサダー。
ブレイクした美男美女を、いち早く起用する目利きのグッチさん。
前項のお写真ではアンバサダー御三方、、グッチの衣装を召されていますが、偶然にもルイポンの衣装も、イーランと同じグッチのシャツではないですか。
我ながらびっくり。
いつの日か、ルイポンもアンバサダーになれる日が来るのかも…
中国の三大名門である上海戯劇学院を卒業しているのは、シーウェイちゃんだけ。
シャオジャンとイーランはアイドル出身。
ルイポンはモデル出身。
しかも、シャオジャンとルイポンは、社会人を経てのデビューのよう。
3人とも、私好みの魅惑のホクロ男子なんですよね。
重慶って街自体にも興味があるけど、才気あふれる美男美女が揃っていて驚き。
しかも、私の一番推しのシーウェイちゃんとイーランも出身地。
気になる出身者がいたら、また加筆するかも。
ちなみに人気上昇中の周也も重慶市出身。
今後も多くの才能を輩出していくのが楽しみですね。
最近は中国も不景気なのか… お空飛んでる古装劇より、現代劇が増えているように感じる今日この頃。 そんな現代劇の舞台が、重慶市だと妙に反応してしまう。 重慶市が舞台のおすすめ中国ドラマ。 あの日の君と(全32話) はじめて ... ]]>
最近は中国も不景気なのか…
お空飛んでる古装劇より、現代劇が増えているように感じる今日この頃。
そんな現代劇の舞台が、重慶市だと妙に反応してしまう。
重慶市が舞台のおすすめ中国ドラマ。

あの日の君と(全32話)
はじめて重慶と出会った作品。
竹已原作「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ(2023年)」(偷偷藏不住)の姉妹作として人気。
主演は、白敬亭(バイ・ジンティン)と章若楠(ジャン・ルオナン)。
高校時代の初恋相手と再会ロマンス。
繊細な演出で、過去の傷を癒しながら愛を育んでいく、主カップルが愛おしい。
エンディングの長江ロープウェイも印象的で、この街いつか行ってみたいと思わせた。

陽だまりのキミと(全24話)
三浦春馬主演「僕のいた時間(2014年)」のリメイク。
林一(リン・イー)と李蘭迪(リー・ランディ)が主演。
リンイーって、長身のエエ男だけど「あったかいロマンス(2019年)」も全然響かなくて…
同じ監督と再タッグの「陽だまりのキミと」では、いつもの物足りなさがなく、ランディーとのケミも素敵だった。
日本オリジナルと同じく難病テーマの心温まるストーリー。
中国版は話数が長い分、加筆もありたっぷり楽しめる感じ。

氷に恋したサンシャイン(全36話)
主演は、肖戦(シャオ・ジャン)と白百何(バイ・バイハー)。
シャオジャンが生まれ故郷で撮影していたことに驚き。
これまでにない新たな姉弟恋で、役の設定も等身大のシャオジャンに近いと話題に。
しっかりものの年下男子でしたが、個人的にはもっとワンコなシャオジャンも観たかったかも。
バイハーの姐姐ぶりも好きだったけど、前座が長過ぎて最終話以降の続きをもっと観たい。
中国の行ってみたい街TOP3に入る重慶市。
劇中でも、ロープウェイやモノレールが印象的。
重慶市舞台のドラマは、主カップルたちも素敵で、中国ドラマ入門にもおすすめです。
重慶市出身の俳優は、お気に入りの美男美女が多いんですよね。