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K-POP男性アイドルグループは、歌もダンスも上手くてびっくり。
演技が上手い若手俳優だと思っていたら、実はK-POPアイドルであることもしばしば。

日本よりも、エンターテイメント性が求められている気がする韓国芸能界。

俳優であってもファンミーティングで、歌やダンスの披露があることが多いので、そういった面でもアイドル出身であることは強みですが、本業の俳優さんたちの存在を脅かすような、演技がうまいアイドルがホントに増えてきていますね。

主役でもないのに、何となく気になってしまう演技ドルたち。
アイドルから俳優に転身する人も増えていますが、今回はK-POP出身で個人的に期待している演技ドルをまとめてみました。

イム・シワン(ZE:A)

太陽を抱く月 DVD-BOXI
演技ドルとして、真っ先に思い浮かぶのがZE:Aのイム・シワン。
キム・スヒョンの出世作でも話題となった「太陽を抱く月」のヒロインの兄役に一目惚れ。
キレイな白い肌と聡明な役どころで、虜になったのは私だけはなく、韓国でも演じた役名からホ・ヨム病が流行。
その後抜擢された「ミセン」主人公チャン・グレ役では、ケーブルテレビ放送大賞「スター賞」など様々な演技賞を受賞、演技を高く評価されました。
現在兵役中ですが、除隊後が待ち遠しい、私の中では元祖演技ドルです。

パク・ヒョンシク(ZE:A)

家族なのにどうして~ボクらの恋日記~ DVD SET1
子役出身のナム・ジヒョンとのケミが可愛すぎた「家族なのにどうして」では、2014年KBS演技大賞で「男性新人賞」「ベストカップル賞」を受賞。
ビジュアルと共に惹きつけられる演技で、同グループZE:Aのイム・シワンに続き積極的に俳優活動を開始。
見とれるようなキレイな顔立ちと、画面を通じても伝わってくるハンパないオーラで、その後も「上流社会」や「花郎」など主演続き。
イム・シワンらのように所属事務所移籍したのは、俳優業に本腰を入れるためとも言われていますが、ZE:A自体の解散はないとのこと。
キスシーンも素敵なヒョンシクですが、新作「スーツ」では、またこれまでとは違ったカリスマ性を拝見できそうです。

イ・ジュン(元MBLAQ)

風の便りに聞きましたけど!? DVD-SET 1
「風の便りに聞きましたけど」でのインボム・カップル、コ・アソンとのハードなキスシーンが衝撃的だったイ・ジュン。
2015年百想芸術大賞では、イム・シワンやパク・ヒョンシクらと共に「新人演技男優賞」を受賞。
この年は演技ドルたちの活躍が、本当に目立ちました。
元MBLAQのメンバーで、それほどイケメンではないのに、どんな役柄にも化けられそうな、いい意味での怖さを持ち合わせています。
「お父さんが変」では、自身の経緯とかぶるような元アイドル出身の俳優役でしたが、大根役者を演じるイ・ジュンもまた上手かったですね。
共演したチョン・ソミンとの交際を認め、入隊中ですが除隊後も素敵な演技を見せてくれることを期待しています。

チョン・ジニョン(B1A4)

雲が描いた月明り〜オリジナル サウンドトラック
「雲が描いた月明かり」で、ヒロインに想いを寄せる好青年ぶりが記憶に新しい、B1A4リーダーのジニョン。
キレ長の目とキレのある立ち回りで、引き込まれるような演技でしたが、これまでの演技がチャラになってしまうほどに、最期のシーンがイマイチで残念。
それでも2016年KBS演技大賞では「新人賞」を受賞。
ベンが歌う心に染みるバラードOSTで、プロデューサーとしても参加していました。
2018年は映画「僕の中のあいつ」も控え、今後も俳優活動が楽しみです。

キム・テヒョン(防弾少年団)V

韓国ドラマ 花郎(ファラン)DVD-BOX1+2
「花郎」では争いごとを好まない、ちょっと異端な花郎役がハマっていた防弾少年団V。
あどけなさが残る可愛さから、まさかの展開の感情がこもった緊迫感ある最期。
演技初挑戦とは思えない俳優魂に驚かされました。
同グループのJINと参加したOST曲はドラマを盛り立て、ヒョンシク(ZE:A)、ミンホ(SHINee)など、演技ドルの活躍が目立つ作品でしたね。
飛ぶ鳥を落とす勢いで、忙しそうな防弾少年団ですが、クールな目元で愛くるしいテテの演技を今後も期待したいところです。

チャンソン(2PM)

僕は彼女に絶対服従 ~カッとナム・ジョンギ~ DVD-BOX1
2PMとしては、ジュノやテギョンの活躍ぶりが目立ちますが、「僕は彼女に絶対服従」で演技惚れ、とにかく存在感ある演技でびっくりしました。
主演映画「ダイナマイト・ファミリー」や「レッドカーペット」など、ビジュアルに反したコミカル役が多いのに、見事にハマるのがまたオモシロイ。
でもきっと初めからイケメン役だったら、これほど気になっていなかったかもしれません。
ミュージカルや演劇など積極的な演技活動ですが、「七日の王妃」では時代劇にも挑戦。
ウェブドラマの主人公にも抜擢されていますね。
今後はコミカルだけでなく、セクシーな役も増えることに期待しています。

ユク・ソンジェ(BTOB)

ナイン・ジンクス・ボーイズ 〜九厄少年〜DVD-BOX1(4巻組)
「応答せよ1994」「ナイン・ジンクス・ボーイズ」「恋するジェネレーション」と立て続けに目にする機会が増え、気になる男の子に浮上したBTOBマンネのソンジェ。
小憎たらしいような、愛くるしいような、目を引く独特の存在感。
主演でなくとも「トッケビ」など話題作への出演が多いですね。
どんどん大人っぽくなっていきますが、これからは素敵な紳士役も見てみたいところです。

キー(SHINee)

おひとりさま~一人酒男女~DVD-BOX1(6巻組)
「おひとりさま一人酒男女」釜山の方言を話す、わがままボンボンぶりの役が、ムカつくほどにハマっていたSHINeeのキー。
実は思慮深く友達思いの役どころに、初のドラマ出演ながら可能性を感じました。
同じくドラマ初出演のキーが思いを寄せるマドンナを演じた、DIAチェヨンとのケミも可愛かったです。
演劇、ミュージカルなど、積極的に演技活動中で、スクリーンデビューも。
「番人」ではハッカー役など、今後もいろんな顔を見せてくれそうです。

イ・ホンビン(VIXX)

ファンタスティック・クラブDVD-BOX1
「ファンタスティック・クラブ」で、子役出身のイ・ヒョヌとW主演したホンビン。
甘いマスクで御曹司役にぴったりと思いきや、しっかり極悪人も演じられそうな可能性を秘めた演技が印象的でした。
VIXXはオープニング曲などOSTとしても参加していました。
今後も「水曜日の午後3時30分」など、主演作がどんどん増えそうな予感をさせます。

ユン・ドゥジュン(HIGHLIGHT)

ポンダンポンダン~王様の恋~(2巻組) [DVD]
「ポンダン ポンダン 王様の恋」では、何となく大島優子に似ている、キム・スルギとのケミが素敵だったHIGHLIGHTのドゥジュン。
それほどイケメンってわけではないけれど、何だか目を引く独特の魅力があります。
2年ぶりのドラマ出演、キム・ソヒョンとの「ラジオ・ロマンス」など、今後もラブロマンスものの主演作が続きそうです。

まとめ

SHINeeミンホやSUPER JUNIOR Mヘンリー、EXOカイ、ディオなど、主役級から新人までまだまだこれからも増え続けるであろう演技ドルたち。
本業の俳優さんたちをも脅かしそうな、彼らの演技にこれからも期待です。

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2012年MBC放送、架空の朝鮮王朝を舞台とした高視聴率ドラマ「太陽を抱く月」。
主演のキム・スヒョンが大ブレイクしましたが、成長後を演じる俳優さんに物足りなさを感じるほど、イケメン子役たちの活躍が話題になりました。
容姿もさることながら、演技でも高い評価を得たを受けた子役たち。
ベテランから新人まで、素敵な演技で魅せられたイケメン名子役たち4人の2018年活躍状況をまとめました。

ヨ・ジング(朝鮮王イ・フォン役)

1997生まれ。2005年8歳でデビュー。
キム・スヒョン演じる世子の少年時代役が印象的だった男の子は、すっかり声変わりもして、低音の魅力になりました。
ユ・スンホもそうですが、年齢のわりにはちょっとオジサンくさい感もなくはないですが、物怖じしないような貫禄ある演技は、ベテラン子役ならではですよね。
「太陽を抱く月」ではキム・ユジョンと「会いたい」ではキム・ソヒョンとキスシーンを演じていて、子役ながら2012年はオイシイ男だなと思っていました…
映画「ファイ」では、ベテラン俳優陣にひけを取らない演技で怪物的な高校生役を、「オレンジ・マーマレード」ではソリョン(AOA)とラブロマンスを演じたことで、子役から脱却した感があります。
2018年日本放送イ・ヨニ、アン・ジェヒョンとの「再会した世界」も楽しみです。

イ・ミノ(陽明君役)

2018年 イ・テリに改名
1993年生まれ。1998年、5歳でデビュー。
チョン・イル演じる陽明君の少年時代役で高評価を得た、ヨ・ジングよりも芸歴が長いベテラン子役出身俳優です。
同年「屋根裏のプリンス」では、おちゃめな臣下3人組の1人を演じていたのも印象的。
「太陽を抱く月」は少年時代役といっても、成人として初めて出演した作品とのことで、イ・ミノ自身もこの2作品が印象深いと語っています。
「華政」などの時代劇はもちろん、「病院船」ではハ・ジウォン弟役など精力的に活躍中。
理想のタイプは、ソン・イェジン、シン・ミナだそうです。

イム・シワン(ヒロイン兄ホ・ヨム役)

1988年生まれ。
俳優としては2012年、アイドルグループZE:Aメンバーながら、ソン・ジェヒ演じるヒロインの兄ホ・ヨムの少年時代役でデビュー。
ホヨム病症候群を巻き起こすほどの容姿と演技で、一躍有名になりました。
個人的には演技ドルといえば一番に思い浮かぶのが、イム・シワンです。
「トライアングル」のちょい悪役などもこなし、幅広い演技力を期待していた矢先での「ミセン」主人公チャン・グレ役の大抜擢。
数々の賞を受賞し、演技も高く評価されましたが、彼なしで「ミセン」のヒットはあり得なかったでしょう。
私自身も恋愛ドラマでもないのに、ものすごく先が気になって、引き込まれるように見ていましたから。
「王を愛する」を最後に2017年7月から兵役中ですが、除隊後の新作が楽しみです。

イ・ウォングン(護衛官ウン役)

1991年生まれ。
イム・シワンと同じく、ソン・ジェリム演じる護衛の少年時代役でデビュー。
「ジキルとハイドに恋した私」など、ちょい役でも妙に存在感がある気になる男の子。
イ・ビョンホンのマネージャーの目にとまり、演技の道に進んだのだとか。
映画「女教師」では、ユ・イニョンと大胆な濡れ場シーンに挑戦するなど、大人の男として一歩先を行っている感じ。
チョン・ウンジとの「恋にチアアップ!」、キム・ソウンとの「恋のラブ・アタック」など主演も多数。
2018年3月には主演映画「怪物たち」が公開、チェ・ダニエル、ペク・ジニとの「ジャグラス」など、今年も精力的な活動が期待できそうです。

まとめ

2012年時点では、ベテランのヨ・ジングとイ・ミノ、新人のイム・シワンとイ・ウォングンというくくりでしたが、2018年現在はそれぞれにキャリアを積み、イイ男に成長中ですね。
今後もこの4人には期待をこめて注目していきたいと思います。

ACTOR

ZE:A日本公式サイト

イム・シワン:임시완:Yim Si-wan
1988年12月1日生([age birth=”19881201″])
175cm B型