『サウンドトラック#1』OST&感想

IromegaR評価 

사운드트랙#1/ Soundtrack#1 (2022)
 
ここから先はネタバレもあるのでご注意下さい

「サウンドトラック#1」感想

パク・ヒョンシク×ハン・ソヒキム・ヒウォン監督が撮るということで、楽しみにしていましたが、序盤からびっくりするほどの残念度。

「ハピネス」が視聴できていないので、除隊後初のお目見えと期待していたパク・ヒョンシク。
懐かしい声に一瞬ときめきはしたものの、カムバックにもかかわらず、驚くほどに変化のないビジュアル。
除隊後特有の崇高なオーラが全く感じられず、あれれ状態。

売れっ子ハン・ソヒも、「夫婦の世界」以降のここ数年の演技派ぶりは何だったのか、と思えるくらい微妙過ぎるウンヒ。
パク・ヒョンシクとのティキタカは、見るに堪えないほどで、実は台詞が苦手な女優さんだったのだと痛感。

「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」アン・パンソク監督のように、音楽と映像の調和が美しいキム・ヒウォン監督のミュージックドラマという点でも期待大だったはずなのに、酷評ポスターの原型ともいえるオープニングと共に、こちらも見事な裏切り。

しかし、2話からはこれまたびっくりするほど、脚本のよさも相まって、キャスト、演出も見事な巻き返し。

キューピッド役ともいえる、ウンヒの母役イ・ジョンウンは、済州島舞台の「私たちのブルース」ウニ役とリンクしたのもツボ。

見終わってみれば、とても心地よい余韻を残す幼なじみの恋物語でしたが、秀作と駄作は紙一重なのだと痛感。

短編だからこそ、もう少し先まで見てみようと思えましたが、初回の残念さに星ひとつマイナスは否めません。

パク・ヒョンシクはチョン・ソニと、ハン・ソヒはパク・ソジュンと、次回作も楽しみなふたりです。

「サウンドトラック#1」OST&キスシーン

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Posted by fan