キム・スヒョン × 脚本パク・ジウン。
「星から来たあなた(2013)」の大ヒット後、再タッグで期待した「プロデューサー(2015)」。
キム・スヒョンのドラマの中では、ろくに観もせず低評価。
当時ガッカリしてしまった理由は、勝手な先入観と韓流に対する未熟さ。
当時オモロく感じなかった理由
- もっとキム・スヒョンのロコが観られると思った
- コン・ヒョジン、チャ・テヒョンの魅力がわからなかった
- K‐POPやバラエティに詳しくなかった
ここ数年、今観たら面白いかもしれないと思いつつ先延ばしになっていたけれど、いざ観てみると予想以上で大爆笑。
途中ホロリもありながら終了。
10年経ってオモロく感じた理由
- 主演で大ヒット後のキム・スヒョンがまさかの2番手男
- レギュラー出演中の「1泊2日」のPDをチャ・テヒョン
- 始終イライラしてるPDがハマってたコン・ヒョジン
- 天使のようなIUが性悪アイドル
- 今や主演級のヨジャドルたちがカメオ出演
とにかくメイン4人のキャスティングが絶妙。
少女時代をはじめ、ハニ、ジス、Araらヨジャドル、練習生だったキム・ミンジェまで、今は俳優として活躍してるからこその感慨深さ。
ト・ミンジュンと落差あり過ぎる、キム・スヒョンのすっとぼけスンチャン。
十分にゆとり世代を感じさせる巧さだったけれど、もっとすごい世代が生まれた現代では、スンチャンやダジョンのぶっ飛びは薄く感じるほど。
恋成就より、ひたすら片思いをテーマにしてるのかってくらい、鈍感で不器用な4人を巧くまとめるパク・ジウンのすごさ。
ほぼキム・スヒョンしか知らなかった当時に比べたら、豪華キャストだったのが痛いほどわかる。
10年経って観たほうが、胸に刺さる作品もあるんですね。
キム・スヒョン × パク・ジウン三部作の秀逸さを改めて感じた作品でした。
IromegaR



