『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』OST&感想

IromegaR評価 

バレエで世界を目指す20代の青年と、バレエダンサーの夢を捨てきれない70歳男性の愛と友情の物語(全12話)

나빌레라/Navillera(2021)

ここから先はネタバレもあるのでご注意下さい



「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」OST

「ナビレラ」OSTといえばこの曲

OST Part.1
「My Day」テミン(SHINee)

1話や2話のエンディングで流れ、テミンが6年ぶりにOST参加することでも話題となっていた楽曲。

「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」感想

制服を脱ぎ捨てたソン・ガンに興味がありましたが、「カノ嘘」のジヌや「恋するアプリ」のソノのような、まっすぐな青年役は相変わらず。

珍しいバレリーノ姿は、「女教師」のイ・ウォングン以来な気がしますが、手足の長いモデル体型を改めて認識。

70歳でアルツハイマーのドクチュルが、人生最後に幼いころからの夢であるバレリーノを目指す、至ってシンプルなストーリーですが、実力派揃いの豪華キャスティングがすごい。

表情豊かなドルチョル役のパク・インファンをはじめ、妻役のキャスティングを知り、思わず期待せずにはいられなかった、ハルモニ女優ナ・ムニ。
息子夫婦にチョン・ヘギュンとシン・ウンジョン、娘夫婦にキム・スジンとチョン・ヒテ、整形外科医イ・ファリョンから、チェロクの父チョ・ヨンハまで、tvNのヒットドラマではおなじみの顔ぶれ。

「風と雲と雨」とはガラリと雰囲気が違う、ジョ・ボクレとのホン・スンヒが末っ子と孫に。
金髪姿がよく似合うけど、そろそろ好青年見てみたいキム・グォンと、思わず唸ってしまうメンバーです。

演出は、些細な日常も人情的ドラマティックに仕上げる名手ハン・ドンファ。

不妊とアルツハイマーを取り上げる韓国ドラマが増えていますが、それだけ身近な社会問題になってきているのでしょうね。

バレエに重きを置いているようで、一方で訴えかけるアルツハイマーの実態、家族のありかた。
病気と知ることで滑稽なほど変わる周囲の対応。

ソ・イングクは後番組の番宣で、カメオ出演したのかと思ってましたが、そういえば彼も以前ハン・ドンファに輝かせてもらった主役のひとりでした。

先の見えるストーリー展開なのにワクワク見られたのは、演出力への期待感。
「元カレは天才詐欺師」「チョンイル電子ミスリー」に続き、今回も外れなしの始終涙なしでは見られない最終話。

今回も見事に絆を描ききったハン・ドンファマジックにハマった感じでした。

Amazon Music Unlimited

「ナビレラ」OSTも聴き放題
OST 配信リスト

DRAMA&OST

Posted by fan