『恋つづ』胸キュン、キスシーン感想と裏話
ラブコメは脚本や演出よりも、主演の演技力による相性で善し悪しが決まるといっても過言ではありません。
超ドS医師と、ひたむきで一途な新人看護師の恋模様を描き、韓国ラブコメのあるあるも沢山詰まった「恋つづ」。
毎回のように登場し話題となった、佐藤健×上白石萌音の胸キュンシーン感想と裏話を、韓国ラブコメと比較しながらまとめてみました。
天堂キス・バックハグまとめ
数々の名台詞で女性たちを虜にした超ドS医師、天堂浬を演じた佐藤健。
実は本人は原作はほとんど読んでおらず、劇中の天堂はほぼオリジナル。
台詞回しは決して上手いとはいけないけれど、姿立ち振る舞いがとってもキレイなのが強み。
役づくりの髪型にはこだわりがあるようですが、今回の天堂の髪型もセクシーで、ただ白衣姿で立っているだけでも絵になるイケメンぶりでした。
アドリブも話題となったキスシーンは、キスする側の佐藤健が注目を集めましたが、実は受け止める側の女優さんも上手くないと、名キスシーンには仕上がらないんですよね。
頭や首、両頬に手を添えてのキスは、最近の韓国では定番ですが、 佐藤健の手のしぐさに胸キュンした視聴者は多かったよう。
ちょっとナルシスト過ぎて、不自然にさえ感じるシーンもありましたが、若手にはない魅力であったことは確か。
顎ラインのキレイさは、とっても「キス映え」するのですが、きちんとちょうどよい角度をわかってるあたりは、さすが佐藤健です。
画面に映ることは少なかったですが、 ファーストキスの時から、キスの時は大抵腰に手を当てていたのに気付いていたでしょうか。
個人的にはツンデレやナルシストの演出で、ポケットに手を突っ込んでいるんだと思っていたのですが、実は左手を鞘の位置に添えることで、おさまりのよいポーズを決めていたのだそう。
キスシーン以外も左手はポケットに入れたりと、常に腰の位置にあることが多く、「佐藤健流の天堂浬はこの左手がつくり出した」といっても過言ではないかもしれません。
「るろうに剣心」で学んだ技とのことですが、最終話の腰の低いサムライ走りにも、剣心を重ねてしまったのは私だけでしょうか。
アドリブ効果での信頼感の深まりもあってか、物語が進むほどにどんどんケミがよくなっていく2人でしたが、素敵な胸キュンシーンは、上白石萌音なしではありえなかったですね。
- その1 第4話:ファーストキス
- その2 第6話:大阪出張キス
- その3 第7話:顎クイ&壁ドン
- その4 第7話:ソフトクリームキス
- その5 第8話:お迎えバックハグ
- その6 第9話:初夜未遂キス
- その7 最終話:ブランチキス
- その8 最終話:ジェンガキス
- その9 最終話:誓いキス
その1:ファーストキス
天堂をかばって怪我した佐倉との帰り道で、不意打ちで襲った「これは治療だ」キス。
先に行ってしまったと思わせる、天堂が画面から一瞬消える演出もよかった。
まさに、佐藤健が「するものではなく、奪うもの」と語るキスそのものでした。
バックのスカイツリーの美しさと、絶妙なタイミングで流れ出すヒゲダンの甘い歌声がたまらない。
天堂の人生では佐倉の存在そのものが「イレギュラー」、佐倉にとってはいつもと違う天堂の言動こそが「イレギュラー」。
このシーンのために書き下ろされたのではないか、と思うぐらいのマッチ度。
ヒゲダンに主題歌依頼したプロデューサーのすごさを感じましたね。
まだまだちょっと画的にはチグハグなケミなんですが、天堂らしいキスで今後の展開を期待させるエンディングでした。
その2:大阪出張キス
佐倉がこっそり尾行してついてきたはずだった出張先のホテルでの一夜。
寝ている天堂にキスしようとする佐倉に、実は寝たふりしていた天堂から不意打ちキス、なんていう韓国風も期待したりもしたのですが。
寝入った佐倉にそっとする口づけでしたが、天堂の佐倉への愛しさが伝わるやさしく温かいキス。
この角度もすごく上手いです。
その3:顎クイ&壁ドン
「俺の知らないところで泣くな」 の名台詞の壁ドンキス。
佐藤健のアドリブシーンとしても話題となりました。
顔接近、捨て台詞を吐いてのキス、という天堂定番スタイルのはじまり。
シリアスから一転してコミカルに。
天堂の怒りをあらわすような、熱い口づけでしたね。
その4:ソフトクリームキス
遊園地デートでのソフトクリームキス。
一生懸命ソフトクリームをつける上白石萌音のわざとらしさも可愛いのですが、バックからのカメラアングルがとってもいい。
その5:お迎えバックハグ
黙って実家に帰ってしまった佐倉を迎えに来た天堂のバックハグ。
好きなシーンにあげる視聴者も多いですが、上白石萌音は背中に入れたカイロの効果もあって、甘いシーン同様にホッカホカだったとか。
テーラードカラーのロングコートって、韓国ドラマでも男女問わずよく着こなしていてかっこいいのですが、天堂の衣装も「タートルネックにテーラードカラーのロングコートを羽織る」というのが定番スタイルでした。
天堂が身につけるコートも話題となっていましたが、個人的にはこのシーンのヘリンボーンのロングコートに、パーカーインというスタイルに釘付け。
このシーンを境に衣装も黒ベースから、ベージュのカジュアルラインに、「ツン」から「デレ」に変化する天堂の心情をあらわすように、少しずつスタイルが変わっていった気がします。
バックハグは俳優さんの大きな背中が定番ですが、タイトだけれどバランスのよい佐藤健のバックスタイルも映えていました。
その6:初夜未遂キス
色気が足りないから、関係が今一歩進展しないと悩む佐倉。
「私、色気がないんでしょうか」と悲しいような寂しいような、怒りも入り混じってにらんでいるような…
天堂を見つめる佐倉の表情がとってもいいです。
色仕掛け作戦に出る佐倉の誘惑に、「お前、俺がどれだけ我慢してると思っんだ」と両手で頬を包み、「今夜は眠れると思うなよ」とベッドに押し倒しキスする天堂。
チュッと音をたてる天堂のキスは、いやらしくなり過ぎず、佐倉を包み込む温かさもあって、演じる上白石萌音とも相性のよい仕上がり。
佐倉が病院で天堂を自宅に招こうと必死になるシーンは、佐藤健の一番のお気に入りシーンなのだそう。
「悪いもの喰ったのか」「別に待ってはないが」という台詞からは、そんな思いは微塵も感じなかったけれど、クネクネ誘う上白石萌音は可愛かったらしく、何度でも見れると漏らしています。
ずっと見ていたくて、なかなか台詞も言わなかったほどだったそう。
相当可愛かったのでしょうね。
その7:ブランチキス
上白石萌音の肌つやにもますます磨きがかかって、冒頭から恋愛モード全開。
キスの嵐だった最終話。
2人の親密さが表現された甘い朝のキス。
そっと歩み寄るバックハグは、天堂のアルパカのような衣装効果もあってか、とても温かいシーンに仕上がっていました。
佐藤健のしぐさ、表情はとっても映えるので、こんな台詞なしのシーンは特に美しく見えますね。
パンキスは、「ピノキオ」で話題となったイ・ジョンソク×パク・シネの「食パンキス」を彷彿させました。
その8:ジェンガキス
ジェンガ中も誘惑してくる佐倉に「反則だ」と押し倒しキス。
第7話のソフトクリームキスのようにおねだりする佐倉がとっても可愛いシーン。
ジェンガがうまく倒れるまで何度キスしたのかな、なんて考えてしまいました。
ボウリング同様、ムキになる負けず嫌いの天堂も楽しい。
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のチョン・ヘイン×ソン・イェジンが、花札をしながらじゃれ合うシーンを想い出しました。
その9:誓いキス
ラストはナースステーション前で、佐倉に誓いの確認をさせてのキス。
結婚式場のように、みんなが見守っているという演出もよかったですね。
暑さのせいか佐藤健がちょっと頬が紅潮しているようにも見え、いつもはタートルネックで見えない首筋のホクロもセクシー。
ここでも鞘の位置に手を添えていますが、Paravi配信のサイドストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」で、小石川先生が天堂スタイルのマネをしているので、是非ご覧あれ。
佐倉キス・ハグまとめ
佐藤健と相手役として賛否両論もありましたが、「恋つづ」の大ヒットは上白石萌音のキュートさなしでは語れないほどに、貢献度が大きかったです。
佐倉役のフツー感に共感した女子も多かっただろうし、何より彼女の演技力に驚いたという人は多いはず。
あの佐藤健にアドリブされながら、淡々と台詞を言い回す肝の据わりよう。
満面の笑みでの「先生」「ありがとうございます」など。
短い台詞にあんなに天堂への気持ちを入れ込めるなんて、ただただすごいのひと言です。
最後まで、全身からハートがあふれ、フレッシュさを失わない佐倉の自然な演技はお見事。
素なのではと思うくらい自然で、全く嫌みがないのが素晴らしい。
韓国でも女性からの積極的なキスシーンが増えていますが、「治療返しキス」など佐倉からの愛情表現はホントに愛くるしくて、個人的には天堂のキスシーンよりもグッとくるものがありました。
しかも、不意打ちを食らう天堂の表情がとってもいい。
憧れの天堂にまっすぐに体当たりしていく一生懸命さがたまらなく、後半は愛されることで少しずつ立場も逆転し、徐々に大胆になっていく佐倉が爽快。
佐倉の言動に驚きながらも、少しずつ笑顔を見せる機会が増えた天堂も印象的でした。
- その1 第7話:治療返しキス
- その2 第9話:バックハグ寝
- その3 最終話:ブランコバックハグ
- その4 最終話:お別れキス
- その5 最終話:誓いキス
その1:治療返しキス
上条のとのいざこざを微塵も口にしないものの、嫉妬心も重なり体調を崩す天堂を看病する佐倉。
「お前こそ、変なガキに好かれやがって」「とても気にくわない、以上」、翌朝の「もう治った」。
台詞回しはあまり上手いとはいえない佐藤健ですが、弱って本音を漏らす天堂語録はすごくよかった。
「これは治療です」「バカだからうつりません」と風邪でダウンする天堂に口づけ。
なんと愛くるしい台詞回しなのでしょう。
弱っているのに側にいてくれと素直にいえず、「もう寝る、帰れ」と佐倉の手を離さない天堂。
天堂のやさしさと可愛らしさを感じる名場面のひとつです。
その2:バックハグ寝
佐倉家での一夜。
床を一緒にしない天堂に寂しさを感じながらも、思い直して天堂の背中に張り付くようにするバックハグ。
ぎゅっとしがみつくような佐倉のハグですが、絶妙なハグ具合を心得ています。
その3:ブランコバックハグ
天堂の実家の近くの公園で、ブランコから落ちたのではと思わせといての、佐倉からのバックハグ。
ファーストキスを思わせる演出だったのもよかった。
魔王に頬をムニュ、ムニュ押しつけながら、 「もう離しません」と佐倉が心の丈を打ち明けるシーンなのですが、体中からハートがあふれている佐倉と、嬉しそうな天堂がとっても印象的。
上白石萌音は、すごく豊かに台詞に感情を乗せられるだけでなく、声自体もとってもキレイ。
佐倉の耳元でのささやきは、天堂にとっては最高のヒーリング効果?。
真相は不明ですが、心地よさそうな佐藤健の表情がたまらないシーンのひとつ。
その4:お別れキス
空港では天堂の「お前、向こうで浮気するなよ」に「バーカ」とキスで応じる佐倉。
天堂にいつもしたい放題されている「バーカ」とキスを、やり返す佐倉が爽快。
ぐっと襟を引き寄せて、女性からキスするシーンは、韓国でも最近増えてきました。
うっすらと涙を浮かべながら不意打ちに驚く天堂の表情も、佐倉の思いっきりのよい引きとキスの長さも絶妙。
これまでの2人のケミが大爆発するシーンでした。
キス直後、恥ずかしそうに顔を埋める佐倉は可愛すぎ。
女性のキスにはキスで応えることの多い韓国。
佐倉の全開おでこはチャームポイントとも言えるくらい可愛いのに、一度もキスされなかったのが不思議なくらい。
いい感じでおでこが上向いていたので、別れのおでこキスをしてあげても、とっても絵になったかなと思います。
その5:誓いキス
佐倉の誓いにキスで応える天堂に、さらにキス返し。
天堂に愛されていることが嬉しくてたまらない、貫禄あふれる上白石萌音の演技が印象的なラスト。
「好きでたまらないって顔してます」と天堂語録を返す佐倉も本当に可愛い。
目標通り天堂を笑顔にし、幸せそうな勇者ちゃんでしたね。
Paraviで同時配信されていた「まだまだ恋はつづくよどこまでも」最終回では、天堂夫婦のその後が見られます。
その他の名場面
ラブコメは脚本や演出よりも、主演の演技力でつくられるケミストリー(相性)が一番大切。
立ち振る舞いがキレイなイケメンゆえに、キスシーンが映える佐藤健にばかり話題が集まる「恋つづ」ですが、実はこのドラマの魅力は上白石萌音のキレイな声による台詞回しにあります。
ラブコメは台詞が下手だと「何言ってるんだ?」という始末になることも多く、そんな佐藤健をうまくカバーしていたのが上白石萌音。
魔王は「バーカ」、勇者は「センセイ」が一番多い台詞だったと思いますが、魔王の台詞自体にはインパクトがあるものの、佐藤健の台詞回しでは物足りなさを感じる場面も多く、佐倉のひと言が添えられるだけで、ぐっと引き立つシーンが多く見られました。
佐藤健の「バーカ」に注目が集まりましたが、個人的には上白石萌音の「センセイ」がいつも上手過ぎて、驚いてばかりいました。
そんな2人の掛け合いが素晴らしい、ケミのよさを感じさせるお気に入りのシーンをまとめました。
第8話:髪ほぐしシーン
佐藤健のアドリブシーンでも話題となった髪ほぐしシーン。
なされるがままの佐倉なくして、あの天堂の色気は成立しませんよね。
肝の据わった上白石萌音に驚くばかりです。
髪をほぐしておいて、キスしそうでしない感がたまらないシーン。
韓国ドラマでもイ・ジョンソク×ハン・ヒョジュの「W」や、キム・ヨングァン×チン・ギジュの「初対面で愛します」など、女性の髪を束ねてあげる演出はよくみられますね。
9話:愛の告白シーン
先が見えず心配でたまらなかった佐倉が目覚め、矢継ぎ早に佐倉のいいところを並べ「好きだ」と告白。
涙ぐみながら愛を告白する天堂を、お気に入りのシーンにあげる視聴者も多かったですが、これまでにないあまりの長台詞で、個人的にはちょっと興醒め。
本当にぐっとくるのは、目を閉じて佐倉の手を握りしめる天堂と、「先生」と甘える佐倉の声。
このシーンは天堂の告白中も、「先生?」と何度か佐倉が声かけしているのですが、この声色が絶妙なんですよね。
佐藤健のしぐさの美しさと、上白石萌音の台詞のうまさが光る名場面。
最終話:ドライヤーシーン
最終話ではやり残しがないようにと、PDと話し合いの場があったそうですが、どうしてもやりたいと上白石萌音が懇願したというシーン。
一生懸命に髪の毛を乾かしてあげる魔王がなんだか可愛くて、「ありがとうございます」と律儀に話続ける勇者が可愛くて、釘付けになってしまったシーン。
このシーンの会話の中の「そうだな」という魔王の相づちは、上白石萌音の一番のお気に入りシーンなんだそう。
上白石萌音いわく、これまでの魔王にはない、やさしく愛の詰まった台詞に感じたそうです。
お家での魔王は優しい瞬間もあるという設定ゆえに、もしくは佐藤健が髪を乾かすのに必死過ぎて、あんな言い回しになったのかなと思っていましたが、 そうではなかったみたいですね。
ドライヤーシーンといえば、「個人の趣向」でイ・ミンホがソン・イェジンの髪を乾かしてあげて、首筋にキスするシーンを想い出させますね。
ウナギに山椒をかけすぎる佐倉を咎めるシーンもそうですが、 ラフさもあってか、素の佐藤健のしぐさを見ているようで、何だかドキドキするシーンです。
最終話:くるくるハグ
空港シーンでの佐藤健の「七瀬!」の棒読み台詞に比べると、上白石萌音の愛情いっぱいの「バーカ」はホントに上手い。
大好きな「東京フレンドパーク」で叫ぶ「萌音!」には、本気さがすごく伝わるのですが…。
帰国後の再会の「ただいま、先生」「おかえり、七瀬」のやりとりも明らかに温度差があるのですが、天堂の胸に思いっきり飛び込む佐倉でチャラ。
台詞面では上白石萌音のカバーなしでは微妙ですが、 細身の体でしっかり受け止める天堂にはドキドキ。
それほど身長が高くない佐藤健ですが、上白石萌音とはとってもよい背丈ケミでもありました。
上白石萌音の頭もちょうど掴みやすいサイズだったようですし、アドリブで話題となった頭ポンポンもちょうどよい高さだったよう。
「ひゃっ」と声を上げるくらい思いっきり抱きついても、 しっかり受け止めて貰える安心感があるくるくるハグは、男気があって何だかドキドキでした。
ウェディングシーンでは、やり過ぎに感じてウィンクするのは辞めたそうですが、花嫁姿の佐倉をお姫様だっこするシーンもキレイでしたよね。
ストーカーの撃退など、アクションをこなすほど運動神経のよさを感じさせる、佐藤健の男気あふれるシーンも見どころでした。
まとめ
改めてまとめてみても、本当にキスシーンが多いドラマでした。
先が読めても胸キュンできるラブコメに必要なのは、一にも二にも主演2人の演技力で生み出されるケミストリー(相性)ですが、回をかさねるごとにグングンよくなる理想のカップルでした。
表情やたたずまいは申し分ないほどのイケメン佐藤健。
台詞回しはもうひと押し欲しいのだけれど、こういう俳優さんって「次こそはいいかも」と期待して、次作も視聴してしまうんですよね。
そして、ドラマ初主演で一生懸命さが伝わる上白石萌音。
声優もこなし、歌も演技もうまい、これからどんどん大人っぽく魅力的になっていきそうな女優さん。
笑いの絶えない楽しい現場だったと佐藤健が語るように、現場の雰囲気のよさがそのまま劇中にもあらわれていたように感じます。
新型コロナの暗いニュースも吹き飛ばすような天堂と佐倉。
成長した2人の再共演もいつか拝見したいですね。
放送終了4日後に、上白石萌音をゲストに迎えてYouTubeで生配信された「たけてれ」でも、ここで紹介した裏話が見られます。
4/1からはParaviで、ディレクターズカット版の配信も開始。
テレビ枠ではカットされたシーンなんかも、見られるかもしれないですね。
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