『THE K2~君だけを守りたい~』キスシーン感想

2018-05-17

THE K2(全16話)
더 케이투
tvN 2016
日本初放送:Mnet 2017年1月

U-NEXT視聴

IromegaR的評価
ストーリー    
キスシーン    
ケミストリー  

脚本:チャン・ヒョクリン
演出:クァク・ジョンファン

出演:チ・チャンウク、ユナ、ソン・ユナ、チョ・ソンハ

存在を伏せられた大統領候補娘とボディーガードとの恋。
チ・チャンウクのアクション、ソン・ユナ、キム・ガプスなどベテラン勢の悪役ぶりにも注目。

ここから先は超ネタバレのためご注意下さい

「THE K2」感想

チ・チャンウクの男前ぶりとユナの可憐さを期待しての視聴。
話のつながりが唐突過ぎるバランスの悪い脚本にも関わらず見続けられたのは、キャスティングのよさでしょうか。

「ヒーラー」にも増してアクションシーンが多かったチ・チャンウク。
低音でガッチリ体型、鋭い視線のチ・チャンウクのハマり役ではあると思いますが、いくら戦闘能力が長けているとはいえ、ジェハの戦いぶりは非現実すぎでやり過ぎ。
アクションの魅力よりも無茶ぶり脚本のほうが気になってしまった感じです。

ヒロインのユナ演じるアンナが泣く冒頭シーンは、アンナが可哀想というより嫌気がするほど無駄に長い気がしました。
これまでのユナのイメージを壊したかったのかもしれませんが、力が入りすぎましたね。
そのわりには、ジェハがアンナに惹かれたり2人の距離の縮まり方は妙に急展開。
アンナの弱さと強さも中途半端な感じで、ファーストキスシーンなどとにかく不自然な設定が目立ち気になりました。
「オルム」「テン」遊びは現実的でしたね。

そんな非現実過ぎる話の流れの中でも、怖いほどに美しさが際立っていたユジン役のソン・ユナ。
いつのまにか三角関係に陥っている展開もびっくりですが、自分勝手に生きてきたわりには幸せな最期を迎え、この作品で一番輝いていた気がしました。
冷たければ冷たいほどに美しく、憎らしさよりも見とれてしまうほどのオーラがありました。

その他にもアンナの父チョ・ソンハ、ライバル議員のキム・ガプス、ユジンの異母弟イ・ジョンジン、ジェハの上司チョン・ペスなど名優揃いだからこそ最後まで視聴できた感があります。

愛のために強くなれるのはわかりますが、やりすぎると魅力を通り越し、興醒めしてしまいますね。
最後は予想外のストーリー展開で楽しめましたが、もっと早くこのテンポが欲しかった。
最後まで無茶ぶりがすごかったジェハ、微妙な感じで幕を下ろすユナ×ユナ対決、師範の行方も気になるところですが。

キャスティングは素晴らしかったけれど、もっと主演の2人を輝かせられたのではと少しもったいなさが残る作品です。

「THE K2」キスシーンまとめ

チ・チャンウク  ユナ
(ジェハ×アンナ)

6話キス
イチゴが添えられたアイスを食べたことで、アレルギー発作を起こしたあんなに人工呼吸するジェハ。
10話でこのキスをファーストキスだと言い張るアンナとミランの女子トークも印象的でした。

10話キス
2人の思いがやっと実るブランケットキス。
しそうでしない距離感ともどかしさにドキドキするべきでしょうが、前の見えない状態で歩くというまたまたありえない設定のほうが気になりました。
最終的にはとても優しいファーストキスに仕上がっていましたけど。

14話キス
秘密ファイルを奪うために負傷し、クラウドナインで眠るジェハに愛の告白とともにキスをするアンナ。
宿敵の継母を母と呼んでまでジェハに会おうとするアンナが印象的でした。

最終話キス
秘密ファイルを公開して一件落着後のアンナからのキス。
平穏な日々を送るデート先でのラブラブキスシーン。
ラストはこれでもかってくらいのイチャイチャぶり、全体的にカワイイキスシーンが多かったですね。

イ・ジェウ  イ・イェウン
(ソンジュ×ミラン)

8話キス
アンナのボディーガードK1とJ4の海辺での濃厚キスシーン。
2人につられるようにアンナとジェハが水面がきらめく海辺で戯れるシーンは、一番描写が素敵なシーンでした。

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Posted by fan