『欠点ある人間たち』キスシーン感想

2020-05-11

欠点ある人間たち(全16話)
하자있는 인간들
Love with Flaws
MBC 2019年
日本初放送:衛星劇場 2020年3月

IromegaR評価
ストーリー    
キスシーン    
ケミストリー  
演出:オ・ジンソク
脚本:アン・シンユ

出演:アン・ジェヒョン、オ・ヨンソ、クウォン、キム・スルギ、ホ・ジョンミン

イケメン財閥三世と従弟、イケメン嫌悪症の女性が繰り広げるトライアングルラブコメ

ここから先は超ネタバレのためご注意下さい

「欠点ある人間たち」感想

キャスト

アン・ジェヒョン(イ・ガンウ役)

離婚問題まっただ中での出演だったアン・ジェヒョン。
中学時代はぽっちゃりだったガンウの設定ゆえなのか、筋トレで鍛えたからなのか。
以前のようなシャープさがなくなって、イケメン度が低下した感じでちょっと残念。
コミカルさも懸命に演じていたのに、あまり響かなかったです。

 オ・ヨンソ(チュ・ソヨン役)

いつも通り元気いっぱいのオ・ヨンソ。
姉御肌で家族の中でも一番の権力者と思いきや、実は兄たちの深い愛情の元で育った幸せ者のソヨン。
誰よりも不幸そうで、家族、友人、恋人とすべての人に愛されている羨まし過ぎる女性でした。

 クウォン(イ・ミニョク役)

誰よりもガンウのことを理解していて、ライバルになりきれない従弟ミニョク。
クウォンならではのミニョクではあったと思いますが、こちらもイマイチ響かなかったです。

演出×脚本

「猟奇的な彼女」のオ・ジンソク監督とオ・ヨンソが再タッグ。

序盤はコミカル度たっぷりで、引き込まれる感じなのですが、中盤からガンウとソヨンの駆け引きがまったり過ぎました。
ミニョクとの三角関係もどこかぼやけていて、メイン3人のロマンスには全く惹かれなかったです。

その分、ソヨンの兄2人の恋の行方がせつなすぎて、後半の興味は完全にそちらへシフト。
よき兄、姉ゆえに距離をおいたウォンジェとガンヒ、自分の経験からホドルを救おうとするウォンソク。

この3人の兄姉が素敵過ぎました。

特にウォンソク役のチャ・インハは、ドラマ放映中に永眠してしまうまさかの事態。
もっとこれからも観てみたい、と思わせるような素敵な眼差しに魅了されただけに、とっても残念でなりません。
ガンヒ役のファンウ・スルへは、「愛の不時着」でも良家の嫁ぶりが光っていましたが、今回も言動が読めないご令嬢を好演していました。

ホ・ジョンミンとキム・スルギが演じた、ヒョンス×ミギョンカップルの息の合ったケミも素晴らしい。
シーンスティラーの2人には、是非キスシーンを用意して欲しかったですね。

ガンウとミニョクをはじめとする兄弟・兄妹愛という視点でとらえると、とっても素敵な作品だったと思いますが、もう少しメインのロマンスも輝いて欲しかった。

久々の主演で楽しみにしていた、アン・ジェヒョンの劣化がなければ、もっと楽しめた感もありそうですが、全体的にキャスティング申し分ないだけに、ちょっともったいなさが残る作品でした。

「欠点ある人間たち」キスシーンまとめ

アン・ジェヒョン  オ・ヨンソ
(ガンウ×ソヨン)

 8話キス
ソヨンの部活の遠征先にまでついてくる理事長ガンウからの告白キス。
美しい夕焼けの中、ソヨンの目を手で覆っての優しい口づけでした。

 9話キス
またキスされるのではないかと、近づいてくるガンウを手で遮るソヨン。
意識し過ぎるソヨンの手に優しくキスするガンウでした。

 10話キス
ガンウとのキスに何も感じないソヨンの確認キス。
自分の気持ちにまっすぐなソヨンが愛くるしいシーンです。

 13話キス
ガンウ宅前で、ガンウが両親と同じ事故に遭ったのではないかと不安になるソヨン。
ガンウに会えた安堵感もあり、素直に自分の思いを伝えられたソヨンに、思わずキスしてしまうガンウ。
キス後の花火が上がる演出や、ソヨンを後押しするウォンジュがとっても素敵でしたね。

 15話キス
ガンウ宅にて。
優しく手に口づけてから、キスしようとするガンウを遮るソヨン。
一度家に帰って勝負下着に着替えてくるというソヨンに、紳士的に対応するガンウが素敵なシーンです。

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Posted by fan