『初恋は初めてなので』キスシーン感想

2019-09-12

初恋は初めてなので(全16話)
첫사랑은 처음이라서
My First First Love
Netflix 2019

IromegaR評価
ストーリー    
キスシーン    
ケミストリー  

演出:オ・ジンソク
出演:ジス、チョン・チェヨン(DIA)、ジニョン(B1A4)、カン・テオ、チェ・リ

ここから先は超ネタバレのためご注意下さい

「初恋は初めてなので」感想

キャスト

 ジス
ナム・ジヒョクが演じてもしっくりきたであろうテオ役ですが、断られたことで主演が巡ってきたジスはラッキーボーイ。
「力の強い女ト・ボンスン」の喧嘩っ早い印象が強かったので、今回の思慮深くも正直なテオ役はよい意味で裏切られました。
佇まいや表情など、これまで見たことのない魅力が沢山あり、演技の幅の広さを感じさせてくれました。
主演に対する不安もありましたが、終わってしまえばジスで良かったと思えるテスでした。

 チェヨン
「ひとり酒男女」のクールさとも「ミュージックバンク」MCの溌剌さとも違う、落ち着いた透明感のあるソンイ役で、また新たな面を見せてくれたチェヨン。

「ひとり酒男女」でも、もっと違うチェヨンを見てみたいと思いましたが、今回の視聴でますます次回作も期待したくなりました。

2人の男性の間で静かに揺れる感じがとってもリアルで、素敵に好演していたと思います。

 ジニヨン
「雲が描いた月明かり」での演技が印象的だったジニョン。

今回も三角関係のサブキャラですが、とってもいい表情をしたかと思えば、ちょっと残念なシーンもあって、相変わらずあと一歩感が否めなかったドヒョン役。

メインの主演に抜擢されるには、ちょっと物足りなさがありますが、影で支える優しい男はよく似合います。

 カン・テオ
5urpriseメンバーの中でも、ユイルと共にあまり縁がなかったカン・テオ。
SHINeeのミンホ似で愛嬌のある顔立ちで、演技を見たのは初めてでしたが、茶目っ気のあるフン役がぴったり過ぎて、今後も印象を引きずりそうです。

自分よがりで生きてきたようなフンでしたが、共同生活やガインに恋したことで、男としてどんどん成長していく姿がとっても素敵でした。
落ち着きあるメインの3人よりも、静と動がわかりやすく変化していくフン役は、何気に一番魅力を放っていた男役だったかもしれません。

 チェ・リ
注目株の女優はチョイ役であっても光るものがあるのですが、「トッケビ」「魔女の法廷」もうっすらとしか記憶に残っていチェ・リ。

でも今回のガイン役で、とっても気になる女優さんに急上昇しました。
世間知らずそうなのにしっかりしていて、だけど無邪気なフンとも馬が合うお嬢様ガイン。

フンとの恋仲も見どころにひとつでしたが、感情を隠しきれない元気いっぱいの2人の恋は、ドラマのよいスパイスとなっていました。

演出×脚本

メインキャストの3人が決まった時から楽しみにしいましたが、見終わった後味がとってもよい作品です。

家柄も違う者同士が共同生活をきっかけに、恋と友情を育んでいく、5人の若者たちの青春ラブストーリー。
大人の事情に振り回されながらも少しずつ成長していく、微妙な年代の心情が上手に描かれています。

大人になりきれない絶妙な若者の表情をとらえたのは、「猟奇的な彼女」のオ・ジンソク監督。

それぞれの親の抱える問題が少しずつ明るみになっていきますが、テオにとってはソンイをつなぎ止めるきっかけともなりました。
幼なじみである2人の恋人としての距離の縮め方も気になりましたが、違和感なく視聴できたのは絶妙なケミのおかげだったのでしょうね。

同じほんわかでも全くタイプが違う、テオ&ソンイカップルとフン&ガインカップル。
初恋ははじめてだからこそ、よくわからない恋心に戸惑う姿が、とても微笑ましかったです。

親とはやり合いながらも、仲間同士での激しい争いがないためか、始終穏やかに進行し、恋にもブロマンスにもほっこりさせられました。

同年代の若手たちが集う撮影現場の雰囲気が、そのまま映像にあらわれていたような気がします。

「初恋は初めてなので」キスシーンまとめ

ジス  チェヨン
(テオ×ソンイ)

最終話キス
2人が結ばれたのは最終話。
テオの三段キスからはじまるファーストキス、ラストのソファーキス。
想いが通じ合ってからのテオの仕草には、キスに限らず優しさがあふれていて、ソンイを大事にする思いがあふれる最終話でした。

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Posted by fan