『恋の花が咲きました~2人はパトロール中~』キスシーン感想

2018-10-19

恋の花が咲きました~2人はパトロール中~(全120話)
무궁화 꽃이 피었습니다
The Flower Has Blossomed
KBS 2017
日本初放送:KBS World:2017年9月

IromegaR的評価
ストーリー    
キスシーン    
ケミストリー  

脚本:ヨム・イルホ、イ・ヘジョン
演出:コ・ヨンタク

出演:イム・スヒャン、ト・ジハン、イ・チャンウク、ナム・ボラ

チャムスリ交番を舞台に繰り広げられる女性巡査とエリート警部補の恋
問題を抱えた家族たちが繰り広げるヒューマンストーリー

ここから先は超ネタバレのためご注意下さい

「恋の花が咲きました」感想

いつかは主演して欲しいなぁと思っていたト・ジハンが、早くも「花郎」を経ての男性主人公大抜擢。
「花郎」でのバンリュ役で、イ・ダインとのケミもとっても良かったし、ラブロマンスもイケると認められてのことだろうと、とっても嬉しかったのですが、正直ストーリーとヒロインとのケミには不安を感じていました。

正義感が強い堅物エリート警官チャ・テジンの設定は、ト・ジハンにぴったりだとは思うのですが、初回登場したチャ・テジンは不自然なくらい鍛え抜かれた警官姿と、はりきり過ぎたスタイリストによる決まり過ぎた髪型。
ト・ジハンの魅力が半減していて、正直驚きました。
この問題の髪型は、やはり放送中も評判が悪かったのか、劇中でも何度か変わっていました…。
演技力もビジュアルも抜群なのに、それを活かせないスタッフにがっかりでした。

ケミの不安材料だったヒロイン、ム・グンファ役のイム・スヒャン。
主演級の女優さんみたいですが演技もイマイチで、恋仲が進むにつれてますます残念なことに。
綺麗さも愛嬌も感じることなく、最後まで魅力がわからないままでした。

ケミ的には、テジンのライバル役を演じたイ・チャンウクの方が、同じ爬虫類系で合っていたのではないでしょうか。
後半は、テジンではなくドヒョンに応援したくなるほどでした。

グンファの夫役がアン・ウヨンなのには驚きました。
ほんと売れっ子なんだなあと。
キスシーンもありましたが、やはりイム・スヒャンとはイマイチでしたね…。

アン・ウヨンの制服姿も、ト・ジハンの柔道着姿も、素敵過ぎるのにもったいない。

メインカップルがイマイチだったので、自然とスヒョクとボラカップルに期待することに。
別れの危機もありましたが、そのまま別れていたら、もしかしたら最後まで視聴できていなかったかもしれません。

ナム・ボラのしっかりした演技を見るのは「太陽を抱く月」以来ですが、相変わらず泣く演技がうまいですね。
泣き虫ボラ役にぴったりだなと感心するほどでした。

大好きなオンマ女優グンファの母ユン・ボギンや友人ク・へリョン、おちゃめなジュヨンの母イ・ウンギョン、憎たらしい金融の鬼コ・インボムなど、脇を固めるベテラン勢も悪くはないのですが、テジンの姉イ・ジャヨンはきつかったですね。

爬虫類系でも素敵な役者さんはたくさんいると思うのですが、イム・スヒャン、イ・ジャヨン、イ・チャンウクと各家庭に一人いる爬虫類系俳優たちは、ビジュアル的にきつかったです。

ストーリー的には、キャストの演技力でどうにかなりそうな可もなく不可もなくといった脚本でしたが、最後の2話ぐらいで一気に問題が解決した不自然さはありました。

終わりが近づくほどにキャスティングミスを嘆かずにはいられない作品でした。
ト・ジハンの次の作品選びが、非常に気になるところです。

「恋の花が咲きました」キスシーンまとめ

ト・ジハン  イム・スヒャン
(テジン×グンファ)

50話のファーストキスから、愛を確かめ合う83話、114話、119話のプロポーズキスまで、設定は悪くないキスシーンなんだけれど、ケミがイマイチだと、これ程までに心に響かないものかと感心するほどでした。
ト・ジハンはイイ男なのに残念さを感じてばかり眺めていました。

イ・ウンヒョン  ナム・ボラ
(スヒョク×ボラ)

しっかり者で男らしいスヒョクと、泣き虫ボラカップル。
スヒョクを好きでたまらないボラは、可愛くもたまに面倒くさくも感じさせましたが、人生を掛けて愛する姿は勇ましくもありました。
4話の眠るスヒョクへのポッポ、92話の皿洗いのお礼ポッポはボラから。
81話の行方をくらましたボラを見つけ出したスヒョクのお迎えキスは名場面です。

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Posted by fan