『パク・ヒョンシク』出演キスシーン
パク・ヒョンシク :박형식
1991年11月16日生
185cm AB型
パク・ヒョンシクの魅力
特徴
子犬のようなクリクリ澄んだおめめ、個性的な形の耳、アゴのホクロ(本人はコンプレックスだったようで最近見当たらなくなりました)と王子様のようなキレイな顔立ち。
醸し出すオーラがハンパないので、今後も主演続きになりそうです。
演技
ナム・ジヒョンつながりで見た「家族なのにどうして?!」での危なっかしい末っ子役に一目惚れ。
ZE:A出身の「演技ドル」はイム・シワンだけでないことに驚きと感動。
演技とビジュアル両方を兼ね備え、長いまつげが強調されるキスシーンもいつも見とれる完成度。
ナム・ジヒョン以来、ケミがよい女優さんとの共演がなく少し残念でしたが、「力の強い女ト・ボンスン」でのパク・ボヨンとの共演はケミもサイコーでおすすめです。
パク・ヒョンシクのドラマ
家族なのにどうして~ボクらの恋日記~
2014 KBS チャ・ダルボン役
ナム・ジヒョン:
プライドが高くて負けず嫌いな末っ子役。
素のヒョンシクに近いやんちゃさや真面目さが、初々しい演技と共に際立っていた作品。
子役出身のナム・ジヒョンと、どんなケミを見せてくれるのかも楽しみでしたが、可愛いポッポシーンがとっても多く、微笑ましかったです。
上流社会
2015 SBS ユ・チャンス役
イム・ジヨン:
自意識過剰でちょっとチャラい御曹司役は白馬の王子様的でまさにハマり役。
韓国では高評価だったケミは、個人的にはイマイチで残念。
しかしながら、キスシーンはセクシーで色男全開。
花郎
2016 KBS ジディ/サムメクチョン役
Ara:
主人公の恋敵でもある新羅国王役。
時代劇初挑戦ながらも、相変わらず際立った演技とビジュアルは健在。
ケミは微妙でも、やはりキスは上手いなぁと改めて感じました。
力の強い女ト・ボンスン
2017 JTBC アン・ミンヒョク役
パク・ボヨン:
感想
ゲーム会社社長役。
ボンスンにメロメロになるミンヒョクの姿が、本気で恋している素のヒョンシクを見ているようでとても楽しかった作品。
とにかくかっこよく、そして可愛すぎる主演カップルの魅力あふれる作品で、キスシーンがなくてもとっても絵になるケミ大爆発の2人です。
憧れの女優との共演もあって、ヒョンシクにとっても印象深い作品となったのではないでしょうか。
スーツ
2018 KBS コ・ヨヌ役
コ・ソンヒ:
チャン・ドンゴンとの共演で話題になっていた作品ですが、キャストのわりにストーリーがイマイチで残念な作品。
モンチッチのようなヘアスタイルで、ヒョンシクの魅力も半減しているような作品で、コ・ソンヒとのケミもイマイチ。
これまで順調だった作品選びですが、やはりリメイクものは難しいのでしょうか、物足りなさを感じました。
パク・ヒョンシクのバラエティ
1泊2日シーズン3(KBS)
153話・154話
1泊2日イケメン冬季キャンプ。
「花郎」メンバー、ヒョンシク、SHINeeミンホ、パク・ソジュン出演。
「1泊2日」メンバーとの運試しゲームの数々に大爆笑間違いなし。
神話(SBS)
5話にZE:Aグァンヒと共に出演。
ヒョンシクが財閥御曹司と噂される真相や「太陽を抱く月」のオーディション秘話など、ヒョンシクの素顔が垣間見れます。
チンチャ・サナイ 本物の男(MBC)
ヒョンシクは9話から出演し、赤ちゃん兵士として話題に。
若かりしリュ・スヨンやチャン・ヒョクも出演、ファン必見です。
パク・ヒョンシクのOST
作詞・作曲もしたいと音楽にも積極的で、主演作のOST参加はこれからも増えそうです。
個人的には歌手としての歌声よりも俳優パク・ヒョンシクの方が好きです…。
パク・ソジュンが歌うOSTも聴き放題
OST 配信リスト
Sponsored Links