『30だけど17です』キスシーン感想

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30だけど17です(全16話)
Still 17
SBS  2018
日本初放送:KNTV 2018年11月

IromegaR評価
ストーリー    
キスシーン    
ケミストリー  
演出:チョ・スウォン
脚本:チョ・ソンヒ

出演:ヤン・セジョン、シン・ヘソン、アン・ヒョソブ

ここから先は超ネタバレのためご注意下さい

「30だけど17です」感想

キャスト

 ヤン・セジョン
デビュー当時から気になり出演作は必ずチェックしてしまうヤン・セジョン。
過去に傷を抱える好青年ウジン役でしたが、せつない表情がたまらないぴったりの役どころでした。

彼のよさが表れる14話の涙のキスシーンは特に素敵で印象的。
シン・ヘソンと共に、フツーっぽい2人の無邪気さがあまりにもハマり過ぎていて、どんどんハマっていく感じでした。

次作はチャン・ヒョクやウ・ドファンらと時代劇。
これまでと違った顔が見られそうなイケメン揃いで期待が高まります。

 シン・ヘソン
「青い海の伝説」までは苦手女優でしたが、あれよという間に主演女優と化したシン・ヘソン。
「黄金色の私の人生」のジアンとはまた違った感じで、純真無垢で思わず守ってあげたくなるソリ役も見事でしたね。
フツー過ぎる女性を演じたらピカイチ。
可もなく不可もなく、不自然さや嫌みなくスーッと役になじむ姿は、やはり主演女優の器なのだと思います。
今度はどんな役を演じてくれるのか、期待したくなる女優さんです。

 アン・ヒョソブ
アン・ヒョソブが出演していたのは嬉しい予想外でした。
これまでは何となく肩に力が入り「うまくやらねば」感が漂うことが多かったですが、今回は童顔よろしくウジンの甥っ子チャン役。
どちらかというと女優さんに引っ張ってもらう感が強かったですが、今回はとても自然な演技でこれまで私の見た中では、一番よい演技をしていたと思います。
いつも感じていた物足りなさが払拭されて、今後がますます楽しみになってきました。
「ああ、私の幽霊さま」ユ・ジェウォン監督×パク・ボヨンの「アビス」での演技にも期待が高まります。

 ユン・チャンヨン×パク・シウン

17歳と30歳を演じた4人のリンクも見どころでした。
ウジン役の2人は目元が瓜二つだし、ソリ役はパク・シウンの雰囲気がそのままシン・ヘソンに引き継がれたことで、2人の馴れ初めがより際立っていました。
17歳を演じたユン・チャンヨンとパク・シウンは「六龍が飛ぶ」でも共演した仲。
前作でも想いを寄せていながらも悲劇に見舞われていたので、今回の共演はリベンジのような気持ちで応援していました。
相変わらすケミのよい2人。
SBS演技大賞の受賞スピーチでユン・チャンヨンにパク・シウンが感謝を述べていたのも印象的。
成人したらまた是非共演して欲しい2人です。

いつも違う顔を見せてくれるカメレオン女優イェ・ジウォン、今回も飛ばしていましたね。
今回の独特の口調で皆を気遣うジェニファー役が素敵でした。

チョン・ユジンは、クールな姉御肌を生かしたウジンのデザイン事務所代表はハマり役。
ジェニファーと共に、ウジンとソリを優しく見守る母のような存在でした。

ジヌン(2AM)もチャンのボート部ライバルとして登場。

そしてとっても重要なシーンスティラーだったトックことペンは、現場でも一番愛されていたのはないでしょうか。
どのシーンも絶妙なカットで、撮影現場が気になるほどでした。

はじまる前は主演のケミが心配でしたが、フツーっぽい飾らない魅力の2人だからこそ、微笑ましい雰囲気に包まれ、始終ほっこりさせられた気がします。

演出×脚本

演出は「君の声が聞こえる」「ピノキオ」でイ・ジョンソクを大ブレイクさせたチョ・スウォン。
イ・ジョンソクといえばパク・へリョン脚本家の印象が強いですが、「君の声が聞こえる」の無邪気な高校生スハと今作のウジン、ソリはリンクしますよね。

ヤン・セジョンもシン・ヘソンも本当に純度の高い涙を見せてくれるのですが、純粋さを映し出す演出はさすがですよね。

脚本は「彼女はキレイだった」のチョ・ソンヒ。
ソリの遭遇した交通事故の不思議な縁と謎解き、ソリの友人ヒョンテ、ライバルのリン・キムの関係も、最終話までたっぷり丁寧に描かれ、登場人物への愛情を感じる脚本でした。
気になるチャンの恋もキレイにまとまっていたのも印象的。

淡々としながらもテンポの良い流れで、気付いたら終わっていたという後味のよい作品でした。

「30だけど17です」キスシーンまとめ

ヤン・セジョン  シン・ヘソン (ウジン×ソリ)

 12話キス
ソリに絵をプレゼントし、想いを伝えるウジンの告白キス。
17歳の2人のような初々しいキス。
鼓動が聞こえそうで離れるソリと、キスのおねだりと勘違いするウジンが可愛すぎるファーストキスシーン。

 14話キス
事故の真相と共に、17歳から惹かれ合う2人の思いが通じ合ったキスシーン。
純粋な2人の涙がキレイな一番の名シーン。
寝込むソリに別れのポッポをするウジンや17歳の回想シーンも心憎い演出でした。

 最終話キス
今も手放すことなくも暮らす家の天窓でのトリプルキス。
ユン・チャンヨンとパク・シウンのツーショットも素敵で、結婚後も少年少女のままの可愛いカップルでした。

 

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